ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

感情とビジネスの能力 意識レベル100〜199の場合

前回記事においては、感情の意識レベルがビジネスに及ぼす影響ということで、意識レベル100以下の領域にある場合の話をさせていただきました。

 

ビジネスの現場において一番パワフルに見える・目に映る のは、実はこの、意識レベル100〜199の領域にある人々かもしれません。

欲望、怒り、傲慢さのレベルにある場合の話です。

これはもちろん、無関心や悲しみや恐怖よりははるかにエネルギーがあります。

このレベルにいるとどうなるかというと、行動力もあるし作業目標に対する集中力もあります。

だから一見、仕事ができる人 に見えます。

しかし…

このレベルにいる人々は、いわば感情が駆り立てられている状態であり、「絶対にこの契約を取ってやる! 相手が損をしようがそんなの知ったことか!」的な感じです。

だからセールスの場面においては自分が喋りすぎるし、客の話を聞くよりも自分が話す方が多くなります。

そこから、早すぎるクロージング・強引な売り方・その他マーケティングにおける問題を引き起こすのです。

本人もエネルギーを消費しつつも、目標は達成できる状態です。

「スピリチュアルなんて根拠がない。努力しろよ」と言い放ちながらビジネスをする方はこの領域の可能性が高いですね。

 

このレベルにおいては個人的な利益に目が向いてしまうことと、その根底には「勝ち負けにこだわる姿勢」という問題点があります。

つまり、相手の要望をねじ伏せてでも自分の利益になることを押し通す、と。

これを直観的に相手方に見抜かれ、「こいつから買ってはいけない」と身構えさせることにつながりかねません。

 

なので、個人的利益への渇望と怒り・傲慢さや勝負にこだわる姿勢を手放すことが重要です。

 

この話は、セールスをする立場というよりも、セールスを受ける立場として読んでいただくと面白いかもしれません。

要は、前回記事に書いたようなレベルのセールスマン、今回の記事に書いたようなレベルのセールスマンから買わないようにする のが得策だということです。

集中力がなくて自分に合わないものを勧めてくるセールスマンや、「とにかく売れればそれでいいんだ」とばかりに強引に取引を勧めてくるセールスマンと関わってしまったら、金銭的損失を生み出す可能性があります。

 

また、そんなセールスマンから購入した商品やサービスは、得てして自分の役には立たないケースが圧倒的に多いです。これは筆者の個人的経験から言えることですが。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender