ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

不可能に見える状況をどう打開するか

生きていると「こりゃどう考えても無理でしょ」な状況に遭遇することは多いです。

ホーキンズ博士の著書「Letting Go」には、絵画販売の仕事についていた女性の例を紹介しています。

 

その女性は長いこと売上が低迷しており、その期間は数週間にも及びました。

実はこの女性、ただやみくもに売ろうとしていたわけではなく、数々のスピリチュアル的なメソッドを試していたのです。

それこそ、視覚化(イメージング)、ポジティブ思考、先進的なセールストークアファメーションなど。この適用も含めて彼女はものすごく頑張ったわけです。

しかしなんの効果もありませんでした。

そうしているうちに彼女は「何やっても効かないじゃない(怒)」→「私には何をやってもムリなんだわ(泣)」と思うようになっていきました。

そうすると、彼女の心を絶望が占めるようになります。

そして彼女はどうしたかというと、自分の沈んだ感情を完全に手放しサレンダーしたのです。

どうサレンダーしたかというと、結論から言えば、努力、試行錯誤、闘争から自分自身を解放したのです。そして彼女はそのことを実感しました。

すると内側の緊張が解けて、1時間後に絵画を2枚売ることができました。

くしくもそのタイトルは「Letting Go」だったそうです。

 

博士は、「販売場=仕事場 にいても平和を感じられるかどうかがポイントだ」と説明しています。

それに対して、日本もそうですが、数多くの職場では「職場は闘うところだ」という考えが大半を占めています。

これは意識レベル100〜199のやり方でして、これがパワハラ長時間労働などを生み出す要素になっているかもしれません。

意識レベル200以上の状態にあれば集中力が増しますから、仕事を完璧に仕上げて定時で引き上げる ということも可能なわけです。

 

ちなみに、意識レベル100〜199という状態は「これでいいんだ」と安心しがちな危険領域の一つでして、「時代錯誤」を招く原因にもなりかねません。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender