ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

なぜ、感情を手放す必要があるのか?

ビジネスの観点からになってしまいますが、タイトルの疑問について説明します。

(もちろん、ホーキンズ博士の著書からにはなりますが)

 

著書「Letting Go」の中で、手放しを使ってビジネスの成功を得た会計士の例をご紹介します。

彼もまた手放しとサレンダーを繰り返したことで多くの成功を納め、「これは自分が出会ったテクニックの中でも一番有益だ、これは是非ともアメリカ全土に広めたい」という思いからそれまで経営していた会計事務所を他人に譲ってしまいます。

彼は、世界における成功とは集中力と関連していると結論づけました。

 

人間の「集中力」とは、言うまでもありませんが、他の思考感情に干渉されることなく一度に一つのことに注意を向ける能力のことを言います。

 

そう、集中力を邪魔するのが、思考感情なのです。

筆者も実は、博士の教えまとめをやっていると、必ずといっていいほど過去のトラウマ、特に家族に関するトラウマを思い出すという時期がありました。

昨年1年間で翻訳を完全に終えた本が「Letting Go」1冊のみというのは、(会社経営を含めた)他の業務があるとかいう理由を除いても、少々遅めな感はあります。

エゴが霊的成長をさせまいとして過去のトラウマを持ち出してきているので、その都度それをサレンダーしていくようにしていました。

 

話を戻して、ポジティブ=意識レベル200以上=人間を育みサポートする 考えに集中しているマインドが、世界において実現可能性を高める力があります。

その集中力を邪魔する感情は、手放してしまうのが一番ということですね。

 

ちなみに博士は、「どんな仕事がよいのか」については言及していません。

仕事といっても、これまで述べたように、心がけ次第で良くも悪くもなりうるということです。

博士は世界における成功者の特徴として以下の特徴を挙げています。

  • 自分自身と関係者すべての最高最善を心に留めている。
  • すべての問題においてお互い二利益がある解決策があることを知っている。
  • 心が平和のうちにあり、他者の可能性と成功を支持する。
  • 自分が愛している仕事をする。そのためにいつも創造的であり、インスパイアされている。
  • 幸せというものが愛することをしていることからくる副産物だということを発見しているため幸せを求めない。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender