ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

手放しとサレンダーの障害

手放しをする作業の最初の過程では、以下の障害が出てくることがあるようです。

  • 内側の反乱。特に、感情を持っている(た)ことへの反発。
  • 出てきた感情への嫌悪。
  • その感情に対処しなければならないという恐怖心。

手放しを開始すると、一時的に状況が悪化する(ようにみえる)こともあるようです。

上記の障害を避けようとして、知性が感情の正体を見極める前に決めつけ=いわゆるラベル付けをしてしまうこともあります。

 

たとえば、自分の気持ちを他人に打ち明けようとしたらスルーされて、本当は悲しくて仕方がないのに「しょうがないんだ」とか「まあ、いいんだ」とごまかそうとしたり。

 

そのときは自己概念の転換が必要だ、と博士は言っています。

 

つまり、自分は感情を持っていて大丈夫なのだ、と思うことです。

その前に、誰もが、思考・感情の生物であることを認める必要があります。

 

手放しにおいてやるべきことは、感情を認知して放棄する、それだけです。

 

特に現在病気で身体的にしんどい場合、内観すらできる状態ではないこともあります。

筆者も、内観が進むのは、連休などでネガティブなものにさらされない状態が続いているときだけです。

平日は物質世界を駆け回っていますが、その過程でネガティブなものにさらされ続けるとさすがに手放しも進まずネガティブなものに振り回されることも往々にしてあります。

そういうとき、ポジティブなものに気持ちを向けるのもいいのですが、まずはネガティブなものを認識して手放す作業を先に行うと復活も早くなる、と最近感じ始めています。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender