ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

職場でイライラするときは

ホーキンズ博士の著書「Letting Go」には、仕事をしない同僚にイライラするときの対処法というものも載っていますので、ご紹介します。

 

同僚が仕事をしなくて、そいつを見るたびにイライラというか憤慨する。

そして、イライラしたことに自分で罪悪感を感じてしまう。

この状況で、どのようにして手放しを行えばよいか?

 

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我々は、感情というものが状況に関するものであることに 気づいて受け入れ、感情に惑わされるのではなくそれらを明確にすることです。

職場においては、多くの人が、怒りは抑えるべきものだと考えています。

しかしこの考え方では問題を処理できず、かえって内的緊張を高めてしまいます。(筆者註:この内的緊張の集まりが、その職場の意識レベルを下げて業績悪化に繋がってしまう可能性があります)

手放しのテクニックを使い、自分自身の内側に入り、ネガティブな感情を、それが出現するたびに認識して、抑え込まずに、またはけ口を与えずにわき上がらせます。そして自分の注意を感情から他の何かに移すのです。

感情をただそこに起き、立ち去らせましょう。

 

具体的に言えば、

  • あーあいつまたサボってる、ムカつくー
  • あー 自分は今あいつを見て「あいつムカつく」と思ってる
  • そう思っちゃう自分を許してやろう
  • コーヒー飲んでまたがんばろ

そんな流れだと思っていただければと。

 

ネガティブな感情を抑え込むということは、ムカつく輩のことがいつまでも気になってしまう(それもまたエゴの仕業だったりするのですが)ということで、エネルギーの無駄遣いです。

 

また、ネガティブな感情を愚痴や悪口という形で他人にしゃべったり、物に八つ当たりという方法で解消しようとするのも、間違った方法だと博士は言っています。

なぜなら、その感情がまたぶり返し、ぶり返した時には倍増しているのが通常だからです。

それだけでなく八つ当たりされた物は壊れて元に戻りませんし、愚痴や悪口を聞かされた他人はネガティブな感情を(余計なものを)背負い込むことになります。

 

愚痴や悪口は、口に出すのではなく、マインドの中で「自分は悪口を言いたくなってる…こんな悪口を思っちゃってる…」と認識して、手放しましょう。

 

 

本日の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender