ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

自分で扱いきれない罪悪感をどうするか

ホーキンズ博士の著書「Letting Go」の中に、

 

「過去に、自分で扱いきれないレベルの罪悪感を作り出してしまった(それによって宗教を極めることも諦めるレベル)人間が、手放しを使うとどういう効果があるのか?」

 

という問に対する答えが掲載されています。

日本では宗教を通じて霊的成長、というのはまず馴染みがありませんが、博士はアメリカの方ですので宗教との関わりの話が頻繁に出てきます。

その代わり、(既存の宗教がしっかりしていないからこういうことになるのだと思われますが)博士が低次元アストラルの領域だと警告するような「うんたらヒーリング」などという、スピリチュアルを名乗った怪しげなものが多数出回っておりますが。

ちなみに、実際、エセです。

 

 

話を戻して、その答えをご紹介します。

 

「人々が宗教を諦める理由としてもっとも多いのが罪悪感である。

 目標が達成できない、と思ってしまうためだ。」

 

としたうえで、

 

「彼ら(求道者)の実際の姿と宗教的教えとの間には乖離がある。」

 

としています。

 

以前にも記事でご紹介しましたが、宗教にしてもスピリチュアルらしき何かにしても、「それを学んだから完璧」ではないのです。

ふらふらしつつも実践を続けなければ意味がありませんし、そう簡単に実践できないのが人間というものです。

 

博士はさらにこう続けています。

 

「罪悪感を感じるのではなく、ネガティブな感情を何もかも放棄して自分のためにどんな態度の変化が起きるのか見てみるのである。

 手放しとはツールでしかない。それは人生のあらゆる領域での目標促進のために利用でき、どう使うかは自分次第である。

 罪悪感が苦しみや病気の感情的環境を作り上げてしまうため、罪悪感から捨てていくと良い。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender