ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

スピリチュアルワークを始めると出くわすこと

ホーキンズ博士は著書「Letting Go」の中で、かつて博士自身が罹患したありとあらゆる病気とその治癒の経緯について説明しています。

 

十二指腸潰瘍、甲状腺機能亢進症、腫瘍、低血糖症、偏頭痛、などなど…

 

原書には、それだけで1記事出来上がるんじゃないかと思うくらいの病名が列挙されており、ここまでくるとさすがに筆者も「これ本当なのか???」と思ってしまうくらいのレベルです。

 

さて、病気が表出するとき、「ネガティブな信念体系の結果」というのが一般論なのですが、内観や手放しなどを始めた途端に、それまで溜め込んで抱えていたネガティブなものが「思い出し」ではなく「病気の表出」という形で噴出することがある、と博士は上記著書の中で書いています。

 

つまりは

「これだけゴミが中に溜まっていますから片付けてください」

ということです。

 

スピリチュアルを目指す方の中には、内観を始めた途端に現実世界でトラブルに見舞われたり、あるいは病気になってしまったりしたことを恥じて悔やんで、せっかく始めた内観をやめてしまう方も往往にして見受けられますが、これはそれだけゴミが溜まっていただけの話であって、そのことを恥じる必要はありません。

ゴミ=ネガティブな信念体系が溜まってしまっているのは、誰のせいでもありません。

我々は生まれてから間も無く家族や学校や社会からたくさんの「思い込み」を刷り込み続けられてきていますが、その刷り込む側もまた、先達から刷り込まれたり実生活の中で信念体系を作り上げてきてしまっただけの話なのです。

人間とは無知で無邪気なのです。

 

そこも含めて観察して認めて手放してしまえばいいだけの話です。

 

時折テレビ番組に出てくるゴミ屋敷を想像してもらえればいいんじゃないかと思います。

表面にあったゴミを剥がしたらゴキブリがたくさん這い出してきた!! そんな感じだと思ってもらうといいと思います。

ゴミ屋敷を掃除中、ゴキブリが出てきたからといって掃除を放棄して逃げ出しますか?

そうはいかないのは言うまでもないと思います。ゴキブリを殲滅する方法をとるのみです。

 

なので内観も手放しもやめてはいけないのです。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)

 

 

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender