ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識のマップの最下層。どんな世界が広がっているのか。

意識のマップ最下層には、「恥」があります。

意識レベルは20、非常に低く、ホーキンズ博士はこれを「死に近い」と表現しています。

 

その次のレベルである「罪悪感」(意識レベル30)も非常に似た性質を有しています。

 

このレベルで起きていることとして、自己嫌悪 が挙げられます。

つまり、自分を嫌い…自己嫌悪の感情は、自分自身を破壊する最たるものです。

当然といえば当然です、ずっと一緒にいる自分を嫌いなわけですから、これがポジティブになるわけありません。

よって、意識内では、自己破壊が発生しています。

意識(=魂の根源といえば伝わるでしょうか)で起きたことは現実化しますので、もっとも病気が起きやすいレベルといえます。

 

世界観としては、罪と苦しみを見続けることになります。

罪悪感と苦しみの色眼鏡で世界を見るということです。

テレビや新聞のニュースを見ても、罪悪感と苦しみにつなげる思考回路となります。

表を歩いていても苦しみしか見えないのです。

 

このレベルの大きな特徴として、ホーキンズ博士の著書には「受動的自殺」という言葉が頻繁に出てきます。

死に至るセルフネグレクト、とも言うべきかもしれません。

自分を大事にしない ところから始まり、救急車に敢えて道を譲らない、車ごと海や谷底に転落しようとしたり、薬を大量摂取(オーバードーズ)するなど、高リスクな言動をとるようになります。

 

この背景にあるのは無意識の罪悪感&自己嫌悪 です。

前々回の記事で紹介した、完璧主義が講じて自己嫌悪に陥るケースも考えられます。

また、このレベルは、依存症を呼びやすいレベルでもあります。

 

このレベルにおいては、「神」のことを究極の破壊者、つまり悪魔のような存在として見るようになります。

人間に対して怒りを抱えており、魂を永遠に地獄に投げ込む。そんなイメージです。

まるで悪魔のような姿を神だと思って想像しているような状態です。

 

このような状態に陥っていても、情報を知り、一度客観的に自分も世界も見つめ直すことで、このレベル(今後紹介予定の他のレベルも含めて)から脱出する機会を得られます。

 

スピリチュアルな作業を実践できなくても、知るだけでも大きな助けになります。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)