ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識のマップ内で「絶望」が表すものとは何か。

意識のマップ最下層に属する感情として、恥と罪悪感についてご紹介しました。

それにかなり近いものが「絶望」になります。

 

絶望というくらいですからエネルギーレベルは相当低いものとなります。

恥や罪悪感同様、エネルギーはほとんどない(生きていけるレベルとはいえない)状態となります。

 

このレベルで起きていることとして、「無気力無関心」が挙げられます。

気力がなければ何も成し遂げることができない…というのは容易に想像がつくと思います。

このレベルの感情が表すのは、絶望、落胆、うつ です。

 

このレベルに陥ってしまうと、脳機能に変化が生じ、物事を正確に処理できなくなっていきます。(うつ病はまさにそうですね)

ホーキンズ博士の著書「Healing and Recovery」によれば、絶望のエネルギーフィールドは神経伝達物質のシフトをもたらし人間の脳に悪影響を及ぼすとのことです。

 

このレベルにいる人々の特徴として、何でもかんでも疑い、否定する人が挙げられます。

以前の記事で、傲慢さ(意識レベル175)の領域にいる人の特徴に「皮肉」がある、とご紹介しましたが、このレベルでも同様の現象が見られるようになります。

このレベルの方がもっとひどいかもしれません。エネルギーがなく、周囲のエネルギーを加速度的にガリガリと削り取っていきますので。

具体的に言えば、現実を否定し、そのことを合理化し(言い訳)ます。

特定の立場を正当化しようとする懐疑論者、無神論者、哲学者などがこのレベルに属します。

当然ですが、このレベルにある学者の言うことなど聞いてはダメです。

 

このレベルにある人々は「絶望」しか見ません。

表を歩いていても絶望しか見えないし、テレビや新聞を見ても絶望の記事しか頭に入ってきません。

 

神をどう見ているか? の話としては、「そんなものあるわけねぇ」となります。

神は死んだ か、 神は存在しない と考えるかどちらかです。

無関心ということは、絶望しか見えないということなのです。絶望してるから関心をなくさないとやってられないのかもしれません。

 

実は世界の3分の1はこのレベルにあります。

3分の1…結構大きいです。

希望とチャンスがない世界に生きる人々のニュースは枚挙にいとまがありません。

もし、このレベルの人々を救済しようと思うのなら、物理的な支援ではなくエネルギーフィールドを上昇させる支援が必要と思われます。

そのためには、自分自身が高いエネルギーフィールドに自らを置かなければ、支援は不可能どころか自分の意識レベルすらも下落する可能性が非常似高くなります。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)