ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

怒りのエネルギーとその怖さ。意識レベル150という領域が示す意味とは。

怒りという感情はネガティブな部類に属するものの、比較的エネルギーがあります。

ホーキンズ博士の著書「Healing and Recovery」には、怒りに関連して以下のように紹介しています。

第三世界の人々は、テレビを通じて欲望にたきつけられ、欲求不満と怒りに導かれ、全体的な社会運動を作り上げるためのエネルギーが頂点に達した人々は議会を動かし社会を建設的に変化させる。

これまでの歴史の中で社会運動を展開した人々の多くは怒りのエネルギーを上手に?利用しています。

 

もし、怒っている人が、破壊的ではなく建設的にこの怒りを利用する方法を知っているのなら、怒りのエネルギーは進歩につながります。

怒りは、解決と決定にエネルギーを与えるために利用可能なのです。

 

しかし、これを建設的に利用する方法を知らなければ、このエネルギーはただ単に破壊に向かって進むのみです。

怒りの影響が深刻になると、憎しみ、恨み、出し惜しみから、挙げ句の果てには戦争や殺人へと発展してしまいます。

 

このエネルギーが象徴するのは「対立」です。

このレベルにある人々は常に「競争」を意識するようになります。競争、紛争、戦争の世界を見ているのです。(そういう分野にしか意識が向かないということ)

何を見ても、競争しているとしか思えなくなります。

どんな場面でも「善対悪」「勝ち負け」の視点で見ようとするため、無用な競争と対立を持ち込みかねません。

 

マウンティングが大好きな面々は、だいたいこの分野に自分のエネルギーを置いていると思ってもらってもいいかもしれません。

「話をしていてなんとなくいい気分がしない」と思われたのなら、それは意識レベル200未満のネガティブ性を非言語領域の中で感じ取っているということになります。

ネガティブなものからはただ距離を置くのが手取り早い霊的成長の方法になります。

 

そして自分自身がこの領域から抜け出すにはパワー的には上にあがることです。

怒りの一つ上の分野は「傲慢さ」になります。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)