ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

「中立」とは何か。実は結構パワーのある領域なのだが。

このブログで初めて触れる領域かもしれません。

ホーキンズ博士の著書「Letting Go」にはあまり登場しなかった分野、「中立」についてです。

 

初登場ですので意識のマップをご覧いただきます。↓

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上記表の真ん中あたりに、「中立」と書いてあるのを見つけましたか?

原書では「Neutrality」と書かれているのです。

 

このレベルにおいては「自分を信頼する」という感情が前面に出てくるようになります。

ただし、執着がない状態です。

たとえば欲しいものがあって、ちょっと無理をしてローンを組まないと…というとき、

「ローンが通ってもいいし、通らなくてもそれはそれでいい」

という心情の状態だと思ってもらえればよいかと思います。

 

執着がないというのは、「それ、絶対いらない」と強く思うこととは違います。

あっても、なくても、それはそれでOK。

それがこのレベルの特徴の一つです。

このレベルにある人は特定の結果に固執しないし、そのため、自分のことを被害者だと思わなくなります。

嫌悪や渇望に振り回されないのが、このレベルの特徴なのです。

 

これを、ホーキンズ博士の著書「Healing and Recovery」では、「okayness」と表現されています。

日本語に直すと「大丈夫」となるのでしょうが、絶対にうまくいく という意味ではないというのが語彙力の限界かもしれません。

 

ただこのレベルのよいところは、痛みを伴う感情に悩まされたり振り回されたりすることがなくなります。

自由を感じることができるのもこのレベルです。

このレベルにある本人もまた、これまでよりもはるかに強力な状態にあります。

 

このレベルにある人は、神のことを、人々に自由を与える存在だと感じるようになると言われています。

そしてこのレベルにある人は非常にパワーがあります。

その理由は、物事に対する抵抗を放棄しているからです。

「こうでなきゃいけないの!」という思い込みがなくなっており、いわば「何があってもおかしくない」という前提でいるため、本当に奇跡が頻発するのもこのレベルに入ってからということにになります。

 

しかしこのレベルもまだ、気をつけていないと、すぐにネガティブの領域に転落する可能性があるので、その点は注意が必要なのです。

 

さらに上がありますので次回以降その「上」のレベルについて順次ご紹介します。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)