ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

一つの臨界点ともいわれる、「受容」が指し示すものとは。

このブログでも何度か取り上げた「受容」について、非常に重要なレベルになりますので改めて説明します。

 

ここでいう受容と「受け身」(=意識レベル50〜)とは全く異なるシロモノであることを認識することが重要です。

 

このレベルの特徴を説明したほうが、その「全く異なる」意味を理解しやすいかもしれません。

このレベルの特徴として、現実的であることが挙げられます。

自分の良いところも悪いところも認める、それがこのレベルの大きな特徴です。

受け身の人間が、その人の悪いところ(というのは甚だ失礼かもしれませんが)を指摘したとして、それを直そうとしたり少なくとも認識し事実として認めるということをするかどうか。

おそらく、受け身のごとく受け流して終わり、という展開が予想されます。

 

このレベルの特徴として、自分の弱さ、欠点を許せるという点が挙げられます。

意識レベル175の傲慢さに支配されていません。

傲慢さとは、否定を意味するからです。

 

このレベルの人材はどこに行っても重要視されるようになります。

まあ、「どんな仕事でもできるか?」というと、そうでもないのですが、周囲の能力を正確に認識してうまく人材を活用するという能力はあると思われます。

ホーキンズ博士の著書「Healing and Recovery」に、このレベルにある人の仕事のやり方の例が紹介されています。

受容のレベルにあるエグゼクティブが、たとえば、アルゼンチン出身のビジネスマンと仲良くない・どう頑張っても仲良くしてもらえない場合、自分が直接交渉するのではなく相手と仲の良い人に間に入ってもらってうまくやれるようにする。

ここで、おそらくネガティブ性の範疇にいる人間、特に意識レベル175の傲慢さの領域にある人だと、ビジネスシーンで「敵を作りやすい人」「仲良くできない自分勝手な人」というレッテルを貼られることを恐れ、相手の意向を一切考えないで無理やり仲良くしようとするかもしれません。(そしてこの場合、「俺の言うことが正しいんだからお前は俺と仲良くして、俺の意向をすべて尊重しろ」というパターンになります)

そしてますます相手の遺恨が大きくなる。

これがいつどんな形で爆発するかと想像しただけでゾッとします。

 

このレベルのエネルギーフィールドは非常に強力でして、ホーキンズ博士いわく「意識の変革が始まる」とのことです。

これが、一つの臨界点といわれる所以です。

このレベルの人は、自分の欠点を認識し、世界の仕組みを受け入れ、そして世界の仕組みについて善悪の価値判断をせずに効果的に対処できるようになります。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)