ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

理屈のわなにご注意。意識レベル400台の「理由・論理・知性」とは。

このブログ初登場のレベル、「知性」についてです。

意識のマップでは、このレベルの名称を「Reason」としており、そのため下記でも「理由」として和訳していますが、要は「学問、知性、理屈の世界」なのです。

意識のマップを再掲します。

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実は、学問の大多数は、このレベルにあります。

学校は、学問だけを切り取って考えれば、結構意識レベルの高いことを扱っているわけです。

なかには、カールマルクスなど、意識レベルが200を切っている学者もいるにはいるんですが…。

 

さて話を戻しまして、このレベルの特徴として、創意工夫して製品を作り上げるようなところがあります。

たとえば「レモンからレモネードを作る」といった感じです。

前回ご紹介した「受容」の意識レベルにおいて、人は本来の内なる力を再所有することができるようになります。

その、再所有した真のパワーに加え、「所有する」パワーが混じっています。

 

このレベルの人々の特徴は、あくせくしない、そう簡単に動揺しない ことです。

エネルギーを常に所有している状態であり、そのエネルギーを宇宙に再循環させている状態です。

そうすることで、意識レベル400台に登ることができます。

エネルギーを宇宙に再循環させるというのは具体的には無私の奉仕(本当の意味でのボランティア)がそれにあたりますし、それ以外にも人々の生活に大きく貢献する製品を開発したりあるいはそのような事業を興したりすることも当てはまります。

 

人間が「進化した〜〜〜!」と感じるのが、このレベルのようです。

人間の主要な進化的特徴、とホーキンズ博士の著書「Healing and Recovery」に記されています。

感情よりも理性が優先するレベルです。

理性を使って、自己愛的部分、感情の歪みを超越しようとするレベルでもあります。(そして実際にそれが可能でもあります)

幼児性・好き嫌い・無限の欲望という個人的感情性を、理性を使って超越するという大きな特徴があります。

一般的に言えば「オトナ」ですね。

 

データの分析であるとか、意味の象徴化・抽象化など、「なんか難しいなあ」を平気でやってのけてしまう人たちのレベル…と言えば伝わるかもしれません。

実際に「なんか難しいなあ」を平気でやってのけるような能力が出現するのもこのレベルの特徴なのです。

 

ただこのレベルの欠点として、「目に見えるものしか信じない」点が挙げられます。

要は、まだ線形世界、いわば肉眼に見える世界の中でのトップレベルでしかないのです。

 

また、「知性」というのは、ホーキンズ博士いわく「古代ギリシャの時代ですでに頂点に達しており、だいたいの知的産物は古代ギリシャからきている」とのことです。

確かに人々の生活は豊かに、便利になりましたが、それと知性とは別物のようです。

むしろ、現代の哲学レベルは落ちているとのこと。

以前の記事にもご紹介しましたが、教師選びにはますます注意が必要なもようです。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)