ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

「いい気分」でいることで望むものが手に入る…本気にしてますか?

昨今のスピリチュアルな教えの中に、

「いい気分でいることで望むものが手に入ります」

と断言?しているものが多数見受けられるようになりました。

 

これは確かにホーキンズ博士も同じことは言っているんです。

自分自身のエネルギーをポジティブなものにしたうえで、純粋に望むものをマインドに思い描け、と。

 

ただ、ポジティブ性の意味を取り違えていると、大変なことになります。

 

ここから先は筆者の恥をさらすことになりますが、気をつけてもらいたいという意味と自戒を込めて書かせていただきます。

 

筆者は2016年まで宮城県登米市という、人口8万人弱の田舎町(平成の大合併後、右肩下がり状態で人口が減っているところ)で士業の事務所を経営しており、売上については何の問題もなかったのですが、オペレーションにかなりの問題を抱えていました。(オペレーションについては地域の信念体系とか筆者とその地域の相性が合わないとかいろいろ理由はありますがすべて書けば悪口につながりますので割愛します)

またこの地域には「おしゃれなお店」がほとんどなく、個人経営のお店はあっても中に入れば「はぁ? アンタ何? 何しに来たの?」な態度をされるため(知り合いや親戚など、顔見知りにしか親しく接しない人ばかりということ)、疲労困憊の中で立ち寄れる店はコンビニかチェーン店の回転寿し程度しかなかったのです。

これは生活していて楽しいはずはありません。

 

そんな登米市を2016年8月に事務所移転によって脱出したわけですが、仙台にきて何が始まったかというと、毎日飲み歩く日々となってしまったわけです。

タガが外れた、という形容がぴったりと思われますが、特に仙台の中心部には店の作りも料理も酒も趣向を凝らした店がずらりと並んでいます。

おまけに店員さんは登米市にあるそれと違って皆愛想がいい。(そうしないと即座に競争に敗れるからというのもあります)

こんな楽しい毎日はない! とばかりに、仕事を定時で片付けるとすぐに飲みに行く、という日々となっていきました。

もちろん、登米市時代の日々カリカリイライラは、一度は消えて無くなりました。

 

しかし、毎日楽しくいい気分でいるはずなのに、売上も純利益も加速度的に下がり、一気にキャッシュフローが厳しくなっていきました。

いい気分でいることで引き寄せ、ならこれまでも何度も経験してきたはずなのに…、霊的ワークや運気アップが効かない…、おかしい…、何がいけないんだろう…と自問する日々になっていったのです。こうなると心の余裕がなくなり、本来ならば手を出さないようなものについ手を出したくなります。つまり悪循環です。

 

昨年から「酒が原因ではないか」と気付き始めていましたが、本当に所持金がなくなり飲み屋に行くのをやめるレベルになるまで、そのことを受け入れられないでいました。

 

賢明な方ならここでお気づきと思われますが、アルコールで作った「いい気分」などまがい物なのです。

後日取り上げることになるかと思いますが、ホーキンズ博士はアルコール中毒を一章使って説明しているくらいですから、手を出さないで済むなら手を出さないほうがいいのです。

そしてこれは個人的感想ですが、酒に酔った状態は低次元アストラルに狙われやすい状態になります。霊的ワークも相当やりにくくなります。

 

それで現在は、酒を飲むのをやめ、行きつけの店もあらかた整理しました。

1000万の外車を特注で買ったからというのもありますが、ここ数ヶ月は飲んでも楽しくないし、むしろ登米市に住んでいた時代のようにあとで具合悪いのが続くなど低いエネルギーフィールドに入り込んで苦しむことを考えたら、高いカネを払って貴重な時間を使って苦しむ…理解不能!じゃあ酒はやめちゃえ!! ということで、やめました。

ネガティブなもので作った「楽しさ」など、博士の言葉を借りれば本当に「安っぽい代用品」でしかないなとつくづく思った、という話でした。

 

アルコール中毒についてはこの本にも掲載されています。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)