ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

人は亡くなったらどこへ行くのか。

ホーキンズ博士の著書「わたし 真実と主観性」には、

「肉体的な死を体験した後、意識のカルマにはどのような可能性があるのですか?」

という問いと、それに対する博士の答えが掲載されています。

 

  • 意識レベル200未満 → 様々なレベルの地獄界と低次元のアストラル界
  • 意識レベル200以上240未満 → 内的なアストラル界
  • 意識レベル240以上500未満 → 高次元のアストラル界
  • 意識レベル500以上600未満 → 天界の存在の次元 (ここまでが有形の領域)
  • 意識レベル600以上 → 高次元の天界(無形の領域)

 

ちなみに、特定の宗教においては、

「我々の宗教に入らなければ天国へは絶対にいけない」

などとうたうものが多いですが、惑わされてはいけません。

このことについて博士は「さまざまな要因によって霊的な行き先が決まることがわかればほっとするでしょう」としています。

 

さらに、博士はこう話しています。

「偉大な教師は、誰もが『罪を避ける(犯さない)』ことの重要性を訴えていますが、それは200以下(筆者註:以下とあるが実際は200未満と考えるべき)のエネルギーフィールドに属するあらゆるふるまいや態度を避けるということです。そうした行為はすべて、わたしたちが「地獄」と呼ぶ、非常に苦しい霊界に続く道だと教えているのです。地獄とは、霊的な苦痛や絶望を意味しており、ほとんどの人は現在の人生においても、すでに失望や落胆、怖れ、喪失感、不安といった『地獄界』の上段の苦しみを経験しています。

(わたし 真実と主観性 320ページ)

 

でも、肉体的な死を経験すれば、あの世の仕組みが見えるようになり、むしろあっちに戻ってから天国を目指せばいいんじゃない? と思う方もいるかもしれません。

それについても博士はこう話しています。

とすれば、人間として生まれたこと自体が非常な恵みであり好機であることがわかります。わたしたち人間には、救済と天国と覚醒への道が開かれているのです。しかし、他の次元にいるエンティティたちにとっては、この霊的な成長は不可能です。

(わたし 真実と主観性 328ページ)

 

なので、

「死ねば楽になる」

と思っているのならそれは大違いでして、ますます苦しみが増して、かつこのブログで何度も紹介している「手放し」もできなくなってしまうのです。

 

まずは、つらいと思っている今の状況、特に心の状況を、これから解決するんだという決意をしていただくのが先と思われます。

人間は、マインド=心に留めたことが現実化しやすいという性質がありますので。

 

本日の参考文献はこちら。

 

<わたし> ―真実と主観性(覚醒ブックス)

<わたし> ―真実と主観性(覚醒ブックス)