ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

ストレスとスピリチュアル

世の中ストレスだらけ、だから「アロマやりましょう」とか「マッサージやりましょう」とかあるいは「週末に海とか山とかに出かけよう」とかいう話には枚挙にいとまがありません。

 

今週から何話かにわけて、ストレスについてホーキンズ博士がどう考えているか、そしてご紹介していきます。

 

ストレスはどこからくるのか。

ホーキンズ博士は、「それはその人の中にある」としています。

著書「Healing and Recovery」の中に、

「一人にとっての肉は一人にとっての毒である」

ということわざが引用されているのです。

 

ある人にとって有益なものは別の人にとっては有害になりうる、という意味でして、これが言いたいことは「原因は一人一人のマインドの中にあるのだ」ということです。

 

ストレスの原因は世界にあるのではなく、自分の中にあります。

自分の中に原因があるから、世界がそこに反応してしまう。それだけの話です。

 

現代のストレス軽減方法は、ストレスの原因が自分の外側にあるという錯覚を増大させるようにできています。

いわば「自分のものの見方」がストレスを引き起こしているのに、それを無視し続ける限り、ストレスは発生し続けます。

 

自分のものの見方 は、 自分の現在の意識レベルと相関関係があることは過去記事で何度もご紹介しました。

(多分また書くと思いますが)

 

そして、ストレスから逃げる方法はあるか? という話ですが、ストレスは発散させるというよりは「感じ切って手放す」ようにしたほうがよさそうです。

博士は、ストレスについて、こう話しています。

 

「ストレスについては、人間の意識にある既存の状態を観察しなければならない。ストレスを感じる方法で人生を経験するために、人間の意識が設定されているためである。」

 

えっ、じゃあ、ずっとストレスを感じて苦しんでいなさいってこと!? 

…というわけではありません。

 

ストレスは不快なものであるために意識しやすくなり、「ここに原因があるんだよ」と意識が知らせていることをマインドが理解しやすくなります。

つまり、そこで、自分が何をどのように感じているか、つまり無意識の信念体系がこういう形で潜んでいますぞ ということを教えている一つがストレスだということがいえます。

 

もちろん、それが姿を現したら、いつまでもそのままにしておかないで即座に手放すことが自分にとって利益になることは言うまでもありません。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)