ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

ストレスは、ものの見方によって変わる。自分の状態をよく見ること。

ホーキンズ博士は著書「Healing and Recovery」の中でストレスとその対処法について一章を使って説明しており、その中で、博士がキトに出張に行った時のことをこう紹介しています。

 

キトから帰ろうとしたとき、木曜日キト発のはずの飛行機が予定を過ぎても飛ばなかった。なにがしかのトラブルが発生したようだ。次の便は土曜日だという。普通なら、ここで、さて困ったどうしよう…となるはずだが、周辺を見渡すと、数年前から壊れたままそこにあると思われる時計、人々ののんきな人間性シエスタに代表されるように乗客のために定刻通りに飛行機を出発させることよりも乗員の労働福祉が重視されているような環境、それらを見るにつけ「ここ(キト)では時間通りに行動するということがさほど重要ではないのかもな」と思うようになった。乗客の中で、飛行機が遅れたことについてクレームを言う人は誰もいなかった。

これがニューヨークの空港だったら、そうはいかないだろう。それこそ大騒ぎになっているはずだ。つまり、人々の価値観や幸せというのは地域によって変わるということだ。

キトの件で、もし飛行機が遅れたことについてストレスを感じている場合、わざわざマッサージやアロマの施術を受ける必要があるだろうか? ものの見方、捉え方を変えるだけで、ストレスというものは軽減されるということだ。

 

日本のビジネスマンがこれを読んだら、信じられん! となりそうな気がします。

 

もし、異国の地で、予定通りに飛行機が飛ばない…

となったときの反応として多いのが、

  • まあしょうがない、そういうことならもう少し観光するか(あるいは喜んで「もう少し観光できる!」となるかもしれない)
  • どうしてくれんのよ、明日から仕事なのに! 遅れたら大変じゃない!!

の2通りかと思います。

 

どういう反応になるかによって自分の意識レベルを計り知ることもできます。

(当然ながら前者のほうが意識レベルは高いほうになります)

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)