ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

「受容」とはいうが、我々には拒否権もまたある。

ホーキンズ博士いわく、健康というのは「人間本来の姿」であり、障害物たるネガティブな感情を取り除いたことによる生命の表現である としています。

 

我々には「拒否権」があり、人生の中でネガティブなものを拒否する権利があります。

これはホーキンズ博士の著書「Healing and Recovery」にはっきりと書いています。

例えばネガティブな「毒親」でも受け入れなければならないのだろうか…と悩んでいる方がいたら、そうではないということです。

これは非常に希望が持てる一言ではないでしょうか。

 

だからネガティブな性質を持つ内容だとわかっていて我慢してそれを受け入れる必要などないのです。

 

ここでもし、病気にかかった方がこれをお読みなら、変な健康食品とかなんちゃらヒーリングとかに手を出さずに、まずは標準治療を優先してください。

博士も実は西洋医学を「うまく使え」と言っているのです。

治療自体が苦痛になるようなら主治医の先生と相談する必要があると思われますが、治療から逃げて「代替治療でなんとか楽に治せないか」などとは考えないほうがいいです。

その、「楽に治せないか」というその感情自体を放棄して自分の内面と向き合わないと、「手遅れ」となる可能性もあります。

標準治療は、がん細胞など「表出した異常箇所」を取り除き、一時的に本人を回復させることはできます。

そうして「一時的に回復した」そのときに、霊的ワーク、特に内観&手放しに取り組むのが理想です。

一度病気を直してもその大元(=自分の信念体系)をそのままにしているとまた病気になるからです。

 

これは筆者の父親がまさにその「反面教師」でして、ネガティブな信念体系の塊だったのですが、死亡する数年前からはありとあらゆる大病を患ってこの世を去りました。去ったといっても、本人の魂は死んだことを理解していないか受け入れていないような感じもありますが。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)