ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

ネガティブ性を受け入れてしまったからといって元に戻れないわけではない。

ホーキンズ博士は著書「Healing and Recovery」の中で、病気とは(例外を除いて)ネガティブ性が身体に現れた結果であるということと、親や学校など社会から刷り込まれた信念体系が無意識のうちに自分自身にネガティブ性をもたらしているのだということを説明しています。

 

では、すでにそのネガティブ性が具現化してしまった状態、つまり病気になってしまったら、もう元には戻れないのか? というと、そうではないということです。

 

このネガティブな思い込み、例えば今は春で花粉症の時期ですが、もう外を出歩けないほどに苦しむ人もいれば「これくらいならどうってことない」という人もいるわけです。

これは個体差だといって片付けてしまえばそれまでですが、無意識のうちに溜め込んだ信念体系が具現化しているためだという言い方もできます。

 

宗教の中には、各種「罪」を犯してしまうと永遠に地獄行きであり、それはもうどうしようもないことなのだ(取り消しは効かない)と説明し人々の恐怖心を煽るものが多いですが、博士は、ネガティブ性が人間に永遠の影響を与えるわけではないという趣旨の話をしています。

 

人間の内側には、決して滅びることのない本質的な無実があります。それは意識そのものの性質に内在しています。子供の無邪気さに例えられるそれは、当初、間違った信念体系あるいはネガティブなプログラムを導入しました。この、子供の無邪気さのような本質的な無実が滅びることなく誰の中にも存在することに気づくことは有益です。それは、テレビを見て、純粋にネガティブな番組の内容を信じてしまう純粋さです。その内なる無実性に対しては、「受け入れようと思っている内容はネガティブな信念体系であり自分自身を操作しようとする外の世界のものである」として警告する必要があります。広告は特にネガティブなエネルギーフィールドの一つである「魅力的にみせるもの」に基づいています。私たちの恐怖、欲望、そして傲慢さのすべては、意識レベル200より下であること、私たちの無邪気さと、無実を保護する必要があることが(意識のマップにおいては)表現されています。

 

Healing and Recovery 第4章「健康」より(筆者和訳)

 

刷り込まれた信念体系は、早く捨て去るのが有益です。

 

そういえば花粉症…、筆者も出身地にいたときはそれこそひどい状態だったのですが、仙台に移転してからは特に「あれ? 発症しないのですか?」と訊かれるくらい、ほとんど影響を受けていません。

強いて言えば、洗いたてのマイカーに黄色い粉がびっしりついているのを見て、「ああ花粉が飛んでいるのだなあ」と思うくらいです。

仙台では筆者は霊的ワーク三昧です。酒をやめてからは特に。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)