ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

セルフケアとは、自己を愛することである。

ホーキンズ博士の著書「Healing and Recovery」にはセルフケアについての記述もありますのでご紹介します。

 

セルフケアとは自己を愛する能力のことであるが、このことについて見てみると、我々は子供のような無邪気さを持つ内なる無実性の結果から自分自身を守る必要があるということと、結果としてマインドが取り上げてしまった過ちを元に戻す意欲が求められるということだ。

 

(筆者和訳)

 

 

※内なる無実性については以下の記事を読んでください

miyagilso.hateblo.jp

 

内なる無実性は、子供のように純真で無邪気であるがゆえに、本来ならば受け入れるはずのない「刷り込み」をいとも簡単に受け入れてしまいます。

ですがそれをキャンセルすることで、人間は、いつでも再スタートが可能なのです。

意識というものは本質的に無実であり、そのことを認識することが、再スタートを促します。

 

ただ、無実だとはいっても、刷り込みを受け入れてしまっている以上それを手放す意欲は必要であるし、そうする責任を負っていることは認識する必要があります。

 

特に必要なのは、正しい/悪い の判断を手放すことです。

これをやるとき、人間は、物事を一方的な視点からしか見ていません。

物事には多種多様な背景があります。

それを無視して一方的な価値判断を下すこと自体の意識レベルが200未満なのです。

 

なぜ(誤った)刷り込みを受け入れてしまうのか。それは、無実性ゆえです。

もっと言えば、「受け入れていいものか悪いものかの区別がつかない」からです。

だから、誤った刷り込みを手放すと決めたとき、「なんで私はこんなものを受け入れてしまったんだろう…」と自分を責めてはいけません。

これはエゴの思う壺です。

こういうとき、博士は、「自分自身を許す能力は誰にでもある。まずは自分自身を許すことが必要だ」と話しています。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)