ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

寄付をすると運気が上がるというが。それを博士風に分析するとどうなるか。

またしてもお金の話で恐縮ではありますが、ホーキンズ博士の著書「Healing and Recovery」に、お金に対する印象はその人の意識レベルによって大きく異なると紹介されています。

 

たとえば、意識レベル350(受容)や意識レベル500(愛)の領域にある人がお金を手にするとどういうことになるかというと、彼らはお金を人のために使うようになります。

 

友人へのささやかなプレゼントもそうですし、慈善事業など、とにかく彼らはお金を「神からの贈り物」と見て、お金を人類の利益のために使おうとします。

 

それこそ無条件の愛の表現、といったところです。

 

よく、「寄付をすると運気が上がる」「寄付をするとお金が巡り巡って戻ってくる」などといいますが、寄付をするからというよりは、寄付をするというその心持ち自体が無条件の愛のエネルギーフィールドにある状態ですから、豊かさを引き寄せ惹きつけるには十分であるということです。

 

逆に言えば、「寄付をすると運気が上がるというから、今すごく金銭的に苦しいけど寄付しよう」と思うのなら、それはやめたほうが無難です。

これは言わずもがな、この心持ち自体が恐怖(意識レベル100)と欲望(意識レベル125)という非常に低いエネルギーフィールドにあることを指し示しているからです。

その恐怖と欲望をまっすぐに見つめて認識して手放すのが先決です。

ちなみにこの状態で寄付をやると、逆に金銭的ダメージを受けることが多いです。

自分自身が低いエネルギーフィールドにいるから、それにふさわしい結果が現実化してしまいます。

 

博士は、無条件の愛の領域からお金を使うという意味を、

「人類の利益のためにお金を使うのであり、(高額寄付者として)自分の名前を記念碑に残してもらうためのパフォーマンスではないのだ」

と釘を刺しています。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)