ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

ネガティブな感情を手放せない理由とは。

ホーキンズ博士は霊的成長のためのワークの一環として「(特にネガティブな感情や信念体系の)手放しを行え」と話しています。

その他にも他の著書では瞑想や呼吸法、視点の保持方法についても若干言及しています。

 

瞑想はさすがに仕事中や自動車の運転中に行うわけにはいかないのですが、手放しであれば自分自身の内側をしっかり見つめることで、自分の意識があるうちはたいてい行うことができます。

 

しかしながら、ネガティブな感情を見つけて手放そうとすると、「その感情を持っているのは正しいことなんだ」とばかりに気がついたら自己正当化しようと自分の中で言い訳を繰り返している…ということもあります。

あるいは、「うん、手放しが必要なのね」といいつつ、次の瞬間には忘れている。

そんなわけで手放しがうまくいかずあきらめてしまう方は多いです。

 

しかしこれ、本人が悪いのではなく、エゴがそう仕向けているだけです。

あなたが悪いんじゃありません。

エゴがそうさせているだけです。

 

ホーキンズ博士は、エゴのことを「ただ死に急ぐ役立たずの存在」と切って捨てています(笑)

エゴとは人間が地球上で生き残るために生まれた幻=集合意識です。

一説には「肉体と魂を結びつけるもの」という言われ方もされます。

 

ネガティブな感情は本人を苦しめるにも関わらずそれを手放せないのは、エゴが、そのネガティブなものから「秘密の報酬」を得ているからです。

秘密の報酬というのは、仕返しできて気持ちいい。自分は被害者だから周囲にかまってもらえる。悲劇のヒロインでいられる。自分はひどいことをされたんだから怒るのは当たり前。給料安い俺かわいそう。等々。

とかいう、やっぱり意識レベル200未満の安っぽい感情でしかないのです。

 

エゴとはそういうものです。

そこから抜け出すには、その安っぽい秘密の報酬も真正面からとらえて認識して手放すことを繰り返すだけです。

 

エゴはかなりずる賢くてしつこいですから、手放しても手放してもいくらでも出てきます。

筆者は、手放しを繰り返すうち、だんだん、「他人の分まで代行してるんじゃなかろうか」と思うことすらあります。

でもあきらめちゃいけないのです。

この浄化を怠ると、低次元アストラルに付け入られる隙ができてしまいます。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

Letting Go: The Pathway of Surrender

 

 

 

Healing and Recovery (English Edition)

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