ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

渇望を手放さないと求める物が手に入らない。

前にもご紹介した内容ではあるのですが、あれから数ヶ月経過しており、おそらく忘れ去られているような気もしなくはないのでまた願望実現の話をします。

 

意識レベル125の「渇望」とは、いわば欲しい物が手に入っても満足しない状態です。

いじめっ子がいじめられっ子の持っているオモチャを見て欲しくなり、「それよこせよ」と取り上げる。だけど本来そのいじめっ子はオモチャそのものに興味がないので、手に入った瞬間すぐその辺に放り投げる。いじめられっ子にしてみれば、そのオモチャは世界で一番大切なものなのに。

 

意識レベル125で動く感じとはそういう感じだと思ってもらってもいいかもしれません。

奪われた側にしてみれば、「そこまでしてこっちの大事なものを持って行くんならせめて大事にしてくれよ」とクレームを入れたくなるような状態です。

 

ちなみに件のいじめっ子のような場合、「奪って手に入れる という行動を通じて、自分が優れていることを確かめたい」という、いわば勝ち負けにこだわっている状態とも言えます。これは意識レベル175の傲慢さに属する感情です。

まあいずれにせよネガティブであることには変わりないですね、関わらないのが一番なのですが、職場で一緒だとか家庭内で一緒だとかいう理由でどーしても関わらなきゃいけないときの対処法(それも特定の道具がいらないもの)については機会があったらご紹介します。

 

さて本題です。

そんな渇望の領域にいる間、当の本人は本当に求めているものが手に入らないことが往々にしてあります。

ホーキンズ博士はこれを本質的な観点から、その理由と対処法をこう紹介しています。

 

「人間の経験とは意識からくる。低いエネルギーフィールドにおいては不完全性を経験するし、高いエネルギーフィールドでは完全性を経験する。

(低いエネルギーフィールドの一種である)渇望を手放すことで、経験は一体感と満足の状態になる。自分自身を源として再び所有することで、我々は経験と一体化する。(=求めるものとの霊的な距離がなくなり手元にある状態ということになる)

低いエネルギーフィールドの中においては、求めるものは自分の外側にあるという錯覚を覚えるため、求めるものと自分自身との間に霊的な距離が生まれる。しかしその霊的な距離は、自分が自ら作り出したものだ」

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)

 

 

 

Letting Go: The Pathway of Surrender

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