ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

思い込みを塗り替える方法:老化編

前回、前々回の記事にて、信念体系が老化に及ぼす影響についてご紹介しました。

「自分には価値がない」と思いつつこの世を去るのは悲しいことです。

もしかすると、その思い込みこそが、老後のトラブルを呼び起こしているのかもしれません。

 

ホーキンズ博士は著書「Healing and Recovery」の中で、その思い込みをどのようにして手放せばよいのかについて書いていますので、引用します。

 

 

It is important to look earlier in life and constantly challenge these belief systems in order to discover something about our life that is of such value that, whether we work, bring home a paycheck, raise children, or follow a traditional, solid middle-class-America way of life or not, life still has value, and we see that we are making a difference in the world and that our life is significant. There is the willingness to share our life with others, to be a source of enthusiasm, and to contribute to the lives of those around us. We have to reevaluate the worth of our life and recontextualize it, adopt a different way of being with it, and view it differently in order to give it a different value in our own eyes, thereby raising our own energy pattern consequent to a more positive way of looking at life.

 

人生の早い段階から、働いて給料を持ち帰ることこそが価値だとか子育てを行うことこそが価値だとか決めつける、中流家庭の一般的価値観のごとき信念体系を直視して挑戦することは非常に重要なのだ。それらの信念体系に取って代わる何かを見つけるために、である。そして我々は世界において(他者との)差をつけて、自分の人生を非常に重要なものにすることができる。熱意の源として、また周囲への貢献のために我々の人生を他者と共有する意欲がある。我々は、自分の人生の価値を再評価、再構築し、違った方向での存在の仕方を受け入れ、その意味付けを異なったものにするためにも別の視点から自分の人生の価値を見なければならない。そのことによって、我々固有のエネルギーはよりポジティブなな方向へ転換するからである。

 

定年後に何をすればよいか、といえば、道は多種多様にあります。

退職金を手にしてカフェを立ち上げて成功する人もいれば、退職金を使い果たしてしまってすってんてんになる人もいるでしょう。

具体的な進路や手法はその人による、ということですが、自分が取り入れてきた信念体系を取り消して自分の人生の価値を棚卸しし再構築することが重要です。

 

無責任な言い方だ、ですって?

そう思ってしまうということ自体、自分の人生を自分の責任において選択していない=霊的に真実の道を歩んでいない、ということですよ。厳しい言い方になりますが。

 

誰かが「この道が幸せだ」というから…、という理由で選択した道を歩んで不幸になっても、誰も責任をとってはくれないのです。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)