ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

信念体系の塗り替え・手放しは、根気強くやることが必要。

人生のうちで発生する病気そのたトラブルの大半は、(カルマ的要因にかかるものを除いて)自分が無意識のうちに受け入れた信念体系が原因であることは何度もご紹介している通りです。

 

さて、信念体系を手放すのがよいことはわかった!

では、信念体系を手放そう…手放した! はい、終わり!

 

…とならないことが多いのです。

 

ホーキンズ博士の著書「Healing and Recovery」にはこのことが詳しく書いてあります。

We have to exchange the belief system we are holding for the truth that we are infinite beings and subject only to what we hold in mind. Every time negative beliefs come up, it is necessary to cancel them and insist on the truth. The collective consciousness, the energy field of the world, has to be constantly countered because the world reprograms us with it again. It may even return due to hearing a chance remark. It requires vigilance to undo all the belief systems within the mind.

 我々は自分が抱えている信念体系を真実と交換しなければならない。それは我々が無限の存在であり、自分がマインドに留めているものにのみ従うからである。ネガティブな信念体系が湧き上がってくるたびに必ずそれを取り消し真実を主張しなければならない。世界のエネルギーフィールドである「集合意識」(これがエゴのことです)は我々を再度プログラムしようとしてくるため、我々はそれに対して常に反対しつづけなければならない。再プログラムできるチャンスともとれる言い草を聞いた瞬間に信念体系が戻ってくる可能性もある。だから、マインドの中に巣食う信念体系をすべて取り消すためには常に警戒が必要なのだ。

 

エゴという言葉がこのブログでも時折出てきますが、これは集合意識のことでもあります。エゴは幻であり、自分が生き残れればそれでいいのでそのためならどんなことでもする、という特徴があります。

 

逆に言えば、一度取り消したはずの信念体系に気づかないうちに操られていたとしても、それはそれで集合意識のパワーがそうさせていますから自分自身を責めないことです。またやり直せばいいだけの話です。

 

例えばなんですが、筆者が酒をやめたという宣言を皆忘れて行きつけの店員は酒を勧めてきますが(笑)これも集合意識の悪戯のようなものです。

「酒やめたって言ってんだから勧めないでよ!」と周囲にストップをかけさせるのは正しい方法ではありません。

「飲まないったら飲まないよ」と、自らそのことをしつこく有言実行するのみなのです。

 

ただ、自分の自由意志を実行させずに屈服させようとする立場の人間がいると、これは非常に厄介になります。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)