ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

老化自体が重要なのではなく、そこに我々がどのような意味づけをしているかが重要である。

老化 に限った話ではないのですが、人生の出来事全体に対して自分がどのような意味づけをしているか、によって、目の前に現れる出来事に違いが出てきます。

 

ホーキンズ博士の著書「Healing and Recovery」には、以下のように紹介されています。

 

Returning to the commonly held belief systems about middle age, aging, and old age, two things are occurring. There are the belief systems about what aging entails, and there is our position or the way we feel about it. In truth, it is not the events in life that have any importance, but their meaning to us. The importance of a fact or an event comes from how we feel about it, which creates a context. It creates a way of being and decides in advance how we are going to feel about that event, decision, or fact.

 

中高年世代や歳を取ることについての信念体系に話を戻してこの問題を見ると、二つのことが見えてくる。一つは、歳を取るということが何を意味するのかということについての信念体系、もう一つはそれ(歳を取ること)に対して我々がどのように感じるのかということである。真実においては、人生の出来事自体に重要な意味はなく、我々がその出来事にどのような意味を付与しているのかが重要なのである。事実や出来事に関する重要性はどこから来るのかと言えば、そのことについて我々がどう感じるのかから来るのであり、そして我々がどう感じるのかがコンテキスト(出来事の背景となるもの)を作る。コンテキストは物事の在り方を決定し、あらかじめ、我々が件の出来事や決定や事実に対してどう感じるのかを決定する。

 

気の持ちようで出来事の意味は変わる、と言われることもありますがこれはまさにその通りで、博士は、「我々がどういう意味を付与するかでコンテキストが決まる」と言っていますが、これは

 

「特定の物事を自分がどう意味づけするかによって、自分のエネルギーフィールドが決まり、さらには(その意味づけした分野に限ってではあるけれど)意識レベルも決まっちゃうよ」

 

という意味になります。

 

歳を取るっていうのは悲しいことだ、と無意識のうちに思っていると、自分の老後は悲しい老後になってしまう ということでもあります。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)