ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

マインドが引き起こす、ネガティブな出来事とは。

人間は「マインドに留めたことが現実化しやすい」という法則のもとに生きています。

自分がネガティブなエネルギーフィールドの中にいるとき、ネガティブな出来事が起きやすくなります。

 

これは、感情のエネルギーを抑圧し続けているとき、何か外部の出来事を借りて(わざと)本人を怒らせ、そのことを通じてエネルギーを発散させようという仕組みがあるようなのです。

 

ホーキンズ博士の著書「Healing and Recovery」から引用します。

 

We can eventually see that this is a major opportunity. The cause of all pain and suffering is the accumulation of this compressed energy field, and life events give us an excuse. It opens the gate so we allow ourselves to feel some of it. For example, somebody bumps the fender of our car. All the suppressed anger that we have accumulated over our lifetime now has an excuse to pop out. It gets angry over the dented fender; it gets annoyed and goes into self-pity and blame. The events in life are the excuses for letting go of the compressed energy. Because it becomes unbearable, the mind finds a way to discharge it that is acceptable to us.

 

我々は最終的に、これ(ネガティブな出来事)が大きなチャンスであることを知ることができる。すべての痛みと苦しみの原因は、抑圧され続けたエネルギーフィールドの積み重ねであり、そこへ人生における出来事が我々に言い訳を与えるのである。(エネルギーフィールドの)ゲートを開くことで我々はその一部を感じることができる。たとえば、誰かが自分の車に衝突したとする。自分の人生の中で、それまで蓄積され続けてきた怒りはこのとき、表現されるための言い訳を得ることになる。凹んだフェンダーを見て、自分は怒る。そして迷惑を覚え、自己同情と非難に入る。人生における出来事とは抑圧されてきたエネルギーを放出するための言い訳になるのだ。なぜなら、その抑圧されたエネルギー(感情のこと)はそのままでは本人にとって耐えられないものとなるため、マインドは我々に受け入れられる方法でもってこれをうまく処理する方法を見つけようとするのである。

 

感情を押し込み抑圧したままにしておくことは心にも体にもよくない、ということです。

 

ですが、その「抑圧された感情」を事前に察知することができていたならどうなるか?

という話もあります。

 

A person who is familiar with this will feel the compressed energy and begin to release it without waiting for the mind to create an excuse that justifies its release. The more sophisticated mind does not need an outside event to release its angriness. It just knows that it is building up some suppressed angriness and sits down and says, “I had better look at this.” It then starts letting go of the energy of it before the mind gets around and creates something ‘out there’ to relieve itself. It is as though the events in our lives are almost like safety or release valves, providing a way to decompress this energy tank.

 

この抑圧されたエネルギーフィールドを感じ取ることに精通している人は、マインドがそのような悲劇的な出来事を創出しネガティブな感情を放出する言い訳を作り出す前に、そのエネルギーを放出する。より洗練されたマインドは外部の出来事など使わなくても抑圧されたエネルギーを放出することができるのである。抑圧された怒りが自分の中に存在するのを知っているので、座って、「これをよりよく見る方法がある」と宣言するのである。そしてマインドが(怒りなどを放出するための)外部の出来事を作り出す前に、当該エネルギーを放出し始めるのである。それはあたかも、我々の人生における外部の出来事がエネルギータンクを減圧開始するための安全弁ないしは放出弁のようでもある。

 

 

次回に、エネルギーの放出の仕方についてご紹介します。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)