ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

心の痛みから逃げようとすると痛みがこじれる。

今、なんらかの理由で心がすごく辛い、という方には、傷に塩 な記事になるかもしれません。

何もやる気が起きない、考える気が起きない という方にも、この記事はぜひ読んでいただきたいと思います。

失恋してしまった場合、あるいは離れたくない人と離れざるを得なくなった場合には

 

ホーキンズ博士は、心の痛みからは逃げるな と断言しているのです。

「Healing and Recovery」から引用します。

 

How can one get out of the way of the running animals? One cannot; however, the experience can be cut through quickly by accepting the fact that one cannot escape it. To try to escape will only prolong it. The mind will try to figure out ways to escape the emotional energy as though that will reduce the pain; however, the pain actually comes from resisting the experience. To handle this, one just sits down and lets go of resisting it, choosing instead to be with it. The faster one opens it up, the faster the energy is let out, and the quicker the experience will be over. The whole thing can be released instead of allowing it to drag out endlessly, agonizingly, through hours, days, weeks, months, years, or even a whole lifetime.

(感情のタンクをこじ開けたとき逃げるエネルギーを檻から逃げる動物に例えて)人はどうやって逃げる動物をどかすことができるだろうか? これは無理である。しかしながら、「自分はこの経験から逃げることはできないんだ」という事実を受け入れることによって、その経験は素早く終了することになる。その経験から逃げようとすると長引くだけである。マインドはあたかも「逃げる」ことが痛みを減らす方法であるかのように、どうにかして感情エネルギーから逃げる方法を模索しようとする。しかしながら、実際に痛みというものはその経験に抵抗することで発生するのだ。これ(痛み)を扱うには、ただ座って、痛みと共にあるのではなく痛みに抵抗しようとするマインドを手放すことである。痛みが早くくればエネルギーも早く放出され経験も早く終わる。無意識のうちに数時間、数日、数ヶ月、数年、いや人生を通じて感じ続けるかもしれないすべてが手放される。

 

実践するとなるとエゴが暴れるやり方ではありますが、痛みを早く終わらせるにはやはりこれしかなさそうな気がします。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)