ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

問題から逃げるな。小さな違和感も見逃すな。…難しいけれども。

前回記事「間違った祈り方」の補足としてではありますが、嫌な出来事をそのまま甘受することが霊的に正しいやり方ではありません。

ホーキンズ博士の著書「Healing and Recovery」から引用します。

 

So, changing the circumstances in the outer world is not necessarily going to change the upset because it has started a process. It is the process that has to be handled. It is not the events that have happened out there that have to be accepted, because that is just what we cannot do. We cannot accept the circumstances that have happened in our life. What we can do is accept and surrender to the fact that one has to bite the bullet and be with the situation right now. For example, if our leg is caught in the bear trap and there is no way out, we surrender to the experiencing itself— the necessity to sit through it, face it, handle it, and surrender to the experiencing of the experience, using the techniques already presented.

それゆえ、プロセスが開始されたのであるから混乱を変えるために外界の世界の環境を変えようとする必要はないのだということである。それは扱われるべきプロセスである。起きてしまった外部の出来事を「受け入れる」必要はない。それは我々ではどうにもならないものだからである。我々は人生のなかで発生した環境を受け入れることはできない。我々にできることというのは、自分は嫌なことにでも敢然と立ち向かいその状況に直ちに向き合わねばならないという事実を受け入れサレンダーすることである。例えば、クマ捕獲用の罠(虎バサミ)をうっかり踏んでしまい自分の足が虎バサミに引っかかってしまいどうすることもできないとき、我々はその経験自体をサレンダーするのである。虎バサミに引っかかったという事実と向き合い処理し、その経験をサレンダーするのである。その技術はすでに説明した通りである。

(筆者註:この虎バサミの例では、「わー踏んじゃった人生詰んだ(泣)とばかりにパニックになるのではなくまずは落ち着いて状況を処理せよということを博士は訴えたい…虎バサミでは最悪の場合足切断ということもありうるため)

 

虎バサミに引っかかるケースはそうはないと思われますが、日本では「表面はいい顔をしているが実は腹黒」な輩と関わらざるを得なくなり自分の霊力を削り取られる…というケースもあるかと思います。

 

違和感を感じたら、まずはその違和感を直視することです。

ここで、多くの人は、「(その輩が)自分の親だから」「上司だから」「彼氏(彼女)だから」「だっていつも笑顔でいい人だから」などと理屈をつけて問題を直視するのを避けようとしますが、この理屈はマインドが生み出したものです。

そう、このブログで散々コケにしている(?)善悪の判断がつかないマインドです。

善悪の判断がつかないマインドの言うことを聞いて違和感を見逃していたら、まず間違いなく大トラブルにつながります。

 

本記事の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)