ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

自分の力だけで成功しようと考えることほど愚かなことはない。

「スピリチュアル」というと他力本願、依存心満載のことのように捕らえられている節もあるような気がしておりますが、実は真実のスピリチュアルとは「己の魂を磨く」ことに他なりません。

 

なのでこのブログではたとえば「タロットカードの占い方」なんていう話は一切出しませんし、むしろ手を出さないようにと警告しています。

ちなみに、ホーキンズ博士の著書「Truth vs Falsehood」によれば、タロットカードリーディング、大天使のチャネリングの意識レベルはどちらも200未満です。

目に見えない系のものを扱う場合、意識レベル200未満のものに手を出すと大変なことになります。

基本的に占い自体が意識レベル200を切っていますので手を出さないことです。

 

閑話休題

己の魂を磨くこと、と言いましたが、これはなかなか難しいことです。

このブログでもよく「ネガティブな感情を手放して自分の意識レベルを上昇させることだ」と紹介はしていますが、さりとて、ネガティブなエネルギーフィールドに浸かった状態ではこれはなかなか難易度が高いのです。

というのも、通常は、自分の「思考」が邪魔をするからです。

思考とはマインド(どちらかというとエゴ寄りの)が生み出すものですが、ネガティブなエネルギーフィールドに浸かっているとき、この思考もまたネガティブなものばかりになりますので、このままではどうしようもありません。

 

結論から言うと、このとき、自分の力だけでその状態から脱出しようとせず、大いなる力をお借りするという謙虚な姿勢が必須になります。

筆者もビジネスの現場にいると、失礼ながら特に男性に顕著なのですが、明らかに困窮している状態なのになお虚勢を張ろうとする人がいます。

まあ、筆者の前ではカッコつけたいんだろうな、ということで見て見ぬ振りもするのですが、こういう面々は表向き成功することはあっても、自分の健康や大切な人との縁といった「失うと人生で大ダメージを受ける事項」と引き換えに経済力を手に入れる、というのが実情です。

そしてそうした面々の心の中は非常に荒んでおり、寂しい自分の心の中をわかってもらいたくて周囲に非人間的な言動をとる、そしてさらに好かれたいと思う人に嫌われる…という悪循環をたどるのです。

 

そもそもなんで人間として生まれてきたか?

学ぶべきことがあるからです。

そこは認める必要があります。

 

ホーキンズ博士が提唱している「悟りの12ステップ」というものがあり、これはアルコホリックアノニマスの12ステップを流用したものでもあるのですが、その一説にこういうものがありますのでご紹介します。

 

1.私はエゴに対してどうすることもできず、私の人生は制御不能になっていたことを認めた
2.私を超えたより強い力が、私をまともな状態に回復してくれることを信じるようにした
3.私の意志と私の人生を、私なりに理解した、神の配慮に委ねる決断を下した
4.私自身、恐れず、徹底して自分自身を探求し、私自身の道徳規範を作った
5.神と、私自身と、他の人々に対し、私の誤りの本質をまるごと認めた
6.上記の人格の欠陥すべてを完全に神に取り除いてもらえるよう準備ができた
7.私の欠陥を取り除いてくださるよう、神へ謙虚に求めた

(以下略:続きはいつかの機会で)

 

霊的に成長するには教師が必要だ、とはよく言われることですが、自分独りの努力で勝ち上がれる、成功できると思い込むことは傲慢さ以外の何者でもありません。

もちろんそれで成功もできるでしょうし、もし「誰かと協力して」成功しようとするなら協力者も意識レベル200以上であることが必要になりますが、大いなる力の存在まで否定するとなるとこれは転落への第一歩といえます。