ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

なぜ、神は自主的に助けてくださらないのか?

「この世に神も仏もあるもんかーーー!!!」

絶望的な状況に陥った時、こう叫ぶ人、あるいはこう叫びたくなる人(少なくともこの世には神も仏もない! と信じて疑わない人)は多いんじゃないでしょうか。

筆者も実はその一人です。(でした、ではなく、です と書いておきます)

まあ、うまくいくと、「やっぱり自分は助けられてる」とつぶやくのですが。

非常に現金な性格です。

 

さて、なぜこの世には悲劇がなくならないのか。

それはネガティブなエネルギーフィールドがなせるものであり、それに気がついて一刻も早く手放さないといけないよ というメッセージのようなものだという話を以前の記事でご紹介しました。

実際、ネガティブなエネルギーも超絶にポジティブなエネルギーで上書きすると、悲劇的状況を回避できたということもこれまで数え切れないほどです。

 

しかし神は自動的には助けてくれません。

人間側から働きかけないと一切動いてくれない、といった方がいいかもしれません。

こういう言い方をすると人聞きが悪いですが、実際、人間側から働きかけないうちから助けてはいけない、というルールが霊的真実の中にはあるようです。

 

ホーキンズ博士の著書「Healing and Recovery」より引用します。

 

Due to the law of free will and the nature of consciousness being what it is, it is said that the great beings that are willing to help all of us are waiting for us to say “yes.” It is the sudden turning from the bottom of the barrel to the willingness to accept that there is something greater than ourselves that we can turn to. When the person says, “If there is a God, I ask him to help me,” then the great transformative experiences happen that have been recorded throughout history from the very beginning.

自由意志と意識の本質的性質の法則ゆえに、偉大なる存在(いわゆる高次元の存在)は、我々を助けようとしてはいるのだが、我々が彼らに対し「助けてください! お願いします!」と言ってくるのを待っているのだ。それは我々が、自分たちが頼ることができる自分よりも偉大な存在があることを受け入れるという大どんでん返しでもある。「神よ、もしいらっしゃるなら、私を助けてください」というとき、人類の歴史の初めより記録され続けていたような偉大で変容的な経験が発生するのである。

 

つまり、「助けてください」と言ってもいないうちから手を出すことはしない、というのが彼らの流儀です。

そして、その「助けてください」も、高次元を試す気持ちで(本当に出てくるのか?w 的な)やったり、ふざけていたり、助けての内容自体が間違っていたりすると、助けは現れません。

 

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)