ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

手放しには、完全な決断さえあればよい。

手放しという作業と「神に降伏する」(=自分の力ではどうしようもありません、助けてくださいとお願いすること)ことについて前回までの記事でご紹介しました。

 

miyagilso.hateblo.jp

 

そして手放しとサレンダーは、自分のマインドの中に傲慢さ(LOC.175)が有る限り、まず発動しません。

傲慢さほかネガティブ性の特徴としては宇宙の力とはかけ離れた「エゴ」の幻惑が強く働いており、真実のパワーと切断された状態です。

だからネガティブ性を手放すのが先だとホーキンズ博士は教えています。

 

ところで手放しがよくわからない…、という質問をいつもいただくのですが、手放せたかどうかなんて確認しようと思わない方がいいです。

完全な手放しができたら、おそらく地上における自分の命も手放すことになります。

霊的成長が完成し、この世にいる意味がなくなるからです。

とはいえそれでは手放しする意味がないんじゃないの、どうしたらいいの…と思われるかもしれません。

 

ホーキンズ博士は、手放しには、完全なる決断があればよいとしています。

 

The complete resolution brings us into conscious contact with something that is greater than the personal self. Many people who have tried this attest to the fact that when they surrendered the small self to some thing greater than themselves, they came into contact with that which they considered to be ‘real’. That personal inner experience of spiritual reality takes one from book learning to a profound inner conviction. Out of this inner conviction comes the willingness to re-enter life again, to participate in it, and to take the risks and chances.

完全な決断こそが小さな自己を超えた偉大なる存在とのつながりをもたらすのだ。このことを実行した多くの人々は、自分たちが「本物」と考えるものにたどり着いたのである。この個人的な霊的真実の経験は、本人を「本を読んで習う」レベルから「内なる深い確信」レベルへと連れて行くものなのだ。この確信から、人生に再び戻り、人生に参加し、リスクとチャンスを取ることができるのだ。

 

迷っているうちはだめなのかもしれません。

否、迷っているのなら、大いに迷って、迷い疲れるほどに迷えばいいのです。

そうすれば迷いを手放すことができるようになります。

迷うという作業はエゴが仕向けるものの一種です。

 

 

Healing and Recovery (English Edition)

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