ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

どうしても失敗したくない。という人の処方箋

「人生の危機とスピリチュアル」というシリーズで記事をご紹介しているところではありますが、このお題の本質は、

 

「どうしてもダメなときは結果をコントロールしたいという欲望を手放せ。

 偉大なる存在に対し、自分の無力さをさらけ出し、すべて明け渡せ。

 (仕事でいう引き継ぎのようなもの)」

 

これにつきます。

 

ただ、たとえば、事業をやっているが思うようにいかない、そのうち資金も枯渇し融資も受けられない…(売上が上がらないなら融資など受けないでいっそその事業をあきらめてしまうのが得策なのですが)というときに、延命措置とばかりにあちこちから借金をし、払うものを払ったり払わなかったりする会社が見受けられます。

これで自分の会社を1日でも長持ちさせようという理由からだとは思われますが、いずれ失敗します。

それを他人から指摘されてムキになり、ますます意固地になる…

しかしその先に待っているのは、たいていは夜逃げです。

弁護士に破産処理をやってもらえるならまだいいほうなのですよ。弁護士報酬も用意できなくて逃げるしかないという人もいるのですから。

 

そんな状態に、自分がなるなんていやだ! という企業経営者も多いとは思います。

このときの心境を博士風に解析すると、たいてい横たわっているのは傲慢さ、承認欲求、真実の否定、依存心、そんなところでしょうか。

まれに、カルマの表出として、事業が傾いてしまう ということもあります。(霊的ワークをしだすと不要なものを手放そうという動きが出てきますから人間関係などの断捨離が自動的に発生します)

 

そういうとき、「疑似体験」という方法ならあります。

日本の諺で言えば、「人のふり見て我がふり直せ」です。

感情移入はしてはダメですが、ネットや近所の噂などで個別事案を知ったとき、その背後にあるエネルギーを見ること、そこにいる人物の感情を見ること。

 

災害のときも、災害のニュースに普段関心を示さない人ほど、災害で甚大な被害を被る傾向があります。

「まさかこんなことになるなんて思っても見なかった」とね。

そのたびに被災経験がある人は怒るわけです。「あれだけ経験を何度も伝えてきたのに何も学んでない」と。

このとき、自分や自分の家族が同じ目に遭ったらどう行動しようかとか話し合っておけば、辛い目に遭わないで済んだのにね…と揶揄されてしまうのは、霊的な側面からしてもある意味やむを得ないのです。

だって、他人の経験からも学ぶことができるように人間の人生は設計されているのに、「なんかやってるねえ」程度でスルーしてしまっているのですから。

 

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)