ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

霊的に成熟すると、自分の「底」が上がるらしい。

ホーキンズ博士の著書「Healing and Recovery」の中で、人生の危機に瀕したときにどうすればよいのかという話が一章かけて書かれています。

それをもとに書いたこの記事に、「底を打つ=自分にはもう無理だ、とサレンダーすることで助けが現れる」という話をご紹介しました。

 

miyagilso.hateblo.jp

 

この「底」なのですが、一体どこまで落ちればよいのか? というのが疑問としてあると思います。

 

これは、「その人による」と考えた方がよさそうです。

 

その根拠を以下に引用します。

 

As we grow spiritually and become spiritually educated, it takes less and less to bring about the willingness to face this inner experience. It could be said that a person’s ‘bottom of the barrel’ gets progressively raised. The person does not have to go through agonizing pain before they are willing to let go and surrender. More and more there arises a willingness to do it on a daily basis so that it becomes part and parcel of one’s life, with the constant looking at how one is trying to control things, or trying to change God’s will, or how one is going to try to change and control God. More often there is the willingness to totally surrender at great depth, and then one sees that surrender occurs at different depths.

我々が霊的に成長し霊的に教育された状態になるにつれ、こうした(悲劇的な)経験に直面する機会を引き起こそうとする意志が減っていく。それはまるで本人の「底」が進歩的に上昇したかのようである。その人は手放しサレンダーをするのにわざわざひどい痛みを伴わなくてもよくなるのだ。日々、手放しとサレンダーをしようという意欲が湧き、本人にとって、物事をコントロールしたくなる気持ち、神の意志を変えようとする気持ち、あるいは神自体を変えてコントロールしたいと願う考えを常に直視して手放しサレンダーすることが生活の一部となる。さらに深いところでの総合的なサレンダーをしようとする意志が生まれ、これまでとは異なる深さでのサレンダーを目の当たりにする。

 

後半の訳はかなり難解になっています。(深くサレンダーする、という言い回しは今後もキーワードになる確率大です)

いやなことが起きる前に手放しとサレンダーを実行してしまえ、という言い方もできますね。

 

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)