ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

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糖質過多は不安を助長させる(博士談)

さてこれから、ホーキンズ博士の著書「Healing and Recovery」より、「心配・恐れ・不安」に対処する方法についてご紹介していきます。

 

恐怖というエネルギーは意識レベル100であり、これが象徴するものが不安や心配というわけです。

人間は、おそらく生涯を通じて、恐怖のエネルギーに振り回され続けることになります。

これは、恐怖の中には「生きていくことに対する恐怖」も含まれているからです。

 

恐怖も感情のエネルギーですので、認識して手放すのが一番ということになるんですが、博士は今回「その前に」こんなことを言っています。

 

怒りやその他ネガティブな感情の原因が糖質過多からきている、というのです。

博士は実は糖質制限推奨者でした。

 

その一節を引用します。

 

Before explaining fear and anxiety as an emotional level of consciousness (the major source), it is important to identify a frequent source of those emotions, which has a physical basis. A frequent source of anger and other negative emotions is the physiological problem of ‘functional hypoglycemia’ (low blood sugar), which is associated with an overreaction to dietary sugar input. This is also termed ‘hyperinsulinism,’ which is an overreaction to glucose and sucrose. The sudden drop in blood sugar can precipitate emotional reactions of anger, rage, fear, shakiness, panic, or even violence.

感情の意識レベルとしての不安や心配を説明するまえに、こうしたネガティブな感情の源がしばしば身体的なものからきているということを識別することは重要である。怒りやその他ネガティブな感情の源は、しばしば、糖質の過剰摂取からくる「機能的低血糖症」(低血糖)である。それはまたグルコーススクロース過剰摂取による「高インスリン症」とも呼ばれる。血糖値の急低下は怒り、憤怒、恐怖、震え、パニック、暴力といった感情的反応を引き起こす可能性がある。

 

 

そのため博士は、精神科医として、怒り狂う患者を診察する際には「事前に砂糖の摂取をやめるように」と伝えたこともあり、それによって症状が幾分和らいだ…という結果も得られたそうです。

 

博士は、ショ糖の摂取はおやめなさい と別の章でも説明しています。

 

 

Healing and Recovery (English Edition)

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