ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

人間は1日に6万通りの思考をするとすら言われる。いちいち相手にしていたら疲れる(笑)

前回記事の関連としまして、人間は、スピリチュアルなワークを一切意識しないでそのままでいると、1日に6万もの思考を自動的に生み出すようになっていると言われています。

 

6万通りも考えられるわけねぇだろ、と言われるかもしれませんが、意識していない思考があまたあるだけの話です。

 

思考は感情が生み出したもの、もっと言えばエゴと結託したマインドが生み出した、「私をもっと見てよ」のメッセージだったりします。

子供が親にかまってほしくて癇癪を起こしているようなものです。

癇癪を起こして欲しくないからといって言う通りにしていれば子供は「癇癪を起こせばなんでも思い通りになる」と思ってしまうし、かといってシカトしていると子供のネガティブ度合いはますます強まります。

これと同じで、自分のマインドがネガティブ性を濃く帯びるほどに霊的成長から遠ざかるものと思ったほうがいいです。

 

癇癪そのものではなく、「なぜ癇癪を起こしているのか」にフォーカスして子供と接するのがベストだというのはいうまでもありません。

それと同じでして、思考にいちいちフォーカスするのではなく、その大元となっている感情・感覚にフォーカスするのです。

 

これを可能にするのが瞑想というわけです。

そして、前回記事では「思考をかなぐり捨てる」と書きましたが、目を開けてなんらかの活動をしている最中に思考をかなぐり捨てるのはかなり難しいです。

これは、やはり、座って静かに目を閉じるのが一番かもしれません。

目を閉じて自分の呼吸のみに気を配っているといろいろと何かと思い出したり思い浮かんだりするようになります。

これら一つ一つ、「あーなんか出てきたなあー」くらいにしてそれ以上それにとらわれないようにします。

出てきたイメージや思考を「もの」だとして、その「もの」を、明日来るゴミ収集車に預けるつもりでゴミ袋に片っ端から放り込むような感じです。

 

実はこのとき、思考やらイメージやらいろいろ持ち出してくるのは、他ならぬ「エゴ」なのです。

 

それを10分近くやると、さすがにエゴも諦めて何も持ち出さなくなってきます。

 

博士は瞑想について若干下記の本で触れていますので読んでみてください。 

<わたし> ―真実と主観性(覚醒ブックス)

<わたし> ―真実と主観性(覚醒ブックス)