人生に活かせるスピリチュアル~デヴィッド・ホーキンズ博士の教えから

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

騙されないために:人を拠り所とするな。神のみを拠り所とせよ。

西洋のように一神教が中心の地域からすると、日本のような多神教の考え方は到底理解しがたいものがあるはずです。

どちらが正しくてどちらが間違っているのか?

 

これは実は、どちらも正解なのです。

 

この世界にあるもの(地球上に限らない)はすべて意識=神からでており、意識が生命の源となっています。

これは動かしようがない事実です。

以前、どこかの記事で「生命のスープ」と表現しました。

スープといっても、とてつもない巨大な鍋に入ったスープだと思ってもらったほうがいいかもしれません。

そこから様々な形に変化していくようなスープだというイメージです。

 

だからすべてのものに(本来であれば)神性が多少なりとも宿っています。

だから多神教も正しいといえば正しいのです。

また、宗教でありながら神という概念がないもの(仏教)もあります。

この教えは悟り=意識の源へ帰ることが主題です。

これもまた正解です。

 

あとは、自分が「これが自分にあってるなあ」と思える道を選べばよいわけです。

人の数だけ悟りへの道がある、とホーキンズ博士も言っています。

 

ところで、ブッダも、キリストも、「私を拠り所としてはいけない」と教えています。

開祖である人が「私を拠り所とするな」というのはどういうことか。

これは、「私を信仰対象にしてはだめだ」という意味です。

意識レベルが高い教えほど、教える人自体を信仰対象としていません。

(偽物を見分けるコツとして、教祖を異様に崇め奉るものは即刻切って捨ててください)

 

そもそもなんでこういう道に入ろうとするのか。

何かにすがりたい、という依存心は自分の中にありませんか?

その依存心が真実から道をそらす方向へと持っていく諸悪の根源です。

 

魂レベルで、よくわかんないけどとにかくこういうの勉強したい、知りたい、わかりたい という欲求があるなら、ぜひやってみてください!

 

<わたし> ―真実と主観性(覚醒ブックス)

<わたし> ―真実と主観性(覚醒ブックス)