ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

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意識レベルについて:「恥」(LOC.20) その7

さて「意識レベルについて」シリーズということで、意識のマップ最下位の「恥」についてご紹介していますが、それに関連して「集団のカルマと意識レベル」についてホーキンズ博士の著書よりご紹介します。

 

集団のカルマと意識レベルというのは、要は、その集団ごとに乗り越えるべきカルマがあり、その集団に所属してしまうと自分の意識レベルもその集団の影響を受けちゃうよということです。

 

例えばブラック企業…というより、顧客を騙して金を稼ぐ系の企業に入社してしまうと、いくら自分が個人的に誠意ある対応をしたとしても、結局は「集団として」積み上げてきたネガティブなカルマの影響を受け、自分の意識レベルもその集団の意識レベルの影響を受け下がってしまうという意味になります。

 

身に覚えのない借金の連帯保証人になってしまうようなものです。

債務者本人が債務を支払わなければ、連帯保証人に請求が行きます。

しかし今回の場合はもっと深刻で、連帯保証人というより連帯債務者という表現が合っているかもしれません。

 

さてカルマ、そして意識レベルは、どのようにして決定されるのか。

それは、本人(集団の意識レベルは集団として)の意志決定が決め手です。

 

団体であれば、そのトップ・決定権を持つメンバーの意志決定に左右されます。

名のある団体が徐々に意識レベルが下がっていくのは、その団体の名誉や資金力に惹かれた自分本位的な輩が「羊の皮を被った狼」のごとく、優秀なふりをしてその団体に入り込み、周囲を押さえ込み巻き込んでトップないしは経営陣に入り込んでしまうことが大きな原因だったりします。

 

今所属している集団・団体の方針に疑問を抱いたとき、それが単に自分の無知・弱さによるだけのものなのか、それとも本当にその集団の意志決定方針がネガティブな(意識レベル200未満の)方向なのかを見極めたうえで、もし後者に該当すると判断した場合は迷わずその団体を抜ける決断が必要です。

自分がその団体のカルマを背負って精神的に落ちていくというならそれはそれでありでしょう。

 

ただ、団体のカルマを自分一人で返せる…とは思わないほうが無難と思われます。

それを試すのは非常に危険です。

筆者も何度か試みましたが、結局のところホーキンズ博士が禁じる「他人を変えコントロールしようとする」言動をせざるを得なくなることと筆者自身が団体の黒すぎるカルマに潰されてしまいそうになり、結局身を引くしかなかったのです。

 

よし、自分の意識レベル、あげるぞ!!

と思った方のために再度意識のマップを掲載します。

ぜひ、太線より上を目指してください。

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