ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「恥」(LOC.20) その10 乗り越えるには

さてこの「恥」というレベルは一番死に近く、非常な苦しみのレベルであるという話を何度かにわけてしてきました。

これを乗り越える(超越する)方法はないのか? ということについて、ホーキンズ博士の著書「Transcending the Levels of Consciousness」には以下のようにあります。

 

In extreme, timeless agony, the soul may entreat, “If there is a God, I ask him for help,” and a great transformation occurs.

This confirms the truth of the Zen teaching, “Heaven and hell are only one-tenth of an inch apart.”

Bizarrely, the ego may reach this point as an attempt to make God wrong, including even one’s physical death (the ego will grasp at any straw), and thus, even in the last moment, the ego struggles to prove that death is a reality and that God is not.

 究極的に終わりのない苦しみの中で、魂はこう訴えるであろう。「神よ、もしいらっしゃるなら、私を助けてください」と。そして大きな変容が起きる。

これは「天国と地獄の差はわずか10分の1インチにすぎない」 という禅の教えが真実であることを確認するものである。

おかしなことに、エゴは藁をも掴む思いであるから、たとえエゴの存在する源である人間を死に向かわせてでも此の期に及んで神を悪者とし、そして最期の時を迎えてさえなお、エゴは死こそが真実であり神など真実ではないと証明しようとたくらむのである。

 

ここからの自力での回復はほぼ不可能であり、神に助けを求めるしかないということのようです。

 

次回に、恥のレベルが好むものと嫌うものの一覧をご紹介します。

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)