ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「罪悪感」(LOC.30)その1

さて、今回からしばらくの間「罪悪感」のレベルについてご紹介していきます。

元ネタはデヴィッド・ R・ホーキンズ博士の著書「Transcending the Levels of Consciousness」です。

 

罪悪感と意識のマップの位置関係について再度確認してみます。

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下から2番目です。

非常に生命力が低い状態の一形態でもあります。

 

罪悪感は、他人を操作するため、特にDV加害者が「お前のためだ」などと言いつつパートナーを支配しようとする口上に使われます。

ホーキンズ博士もそのことを認めており、社会的に責任を持たせ、人を処罰するための材料として使われるとしています。

 

しかし、罪悪感は、自己犠牲、マゾヒズム、「私ってこんなにかわいそうな人」という姿になって現れます。

そしてパワーが枯渇していることとも関連していますが、自殺、事故の誘発、心身症の発症という形でも現れます。

 

ちなみに、(キリスト教の関係者からはお叱りを受けるかもしれませんが)聖書でいう「罪」の大元はこの罪悪感です。聖書上では生きているうちに何か一つでも「罪」を犯せば死後地獄行きとなり二度と帰れないとされていますが、これを知って恐れおののいて自分自身を責めている状況であればその考えを少し緩めたほうがいいかもしれません。

(だからといって「七つの大罪」に代表されるような禁忌をやっていいということではありませんのでご注意ください)

 

歴史的にも、支配階層にある面々や宗教家などは、罪悪感というものが大衆を扇動し支配するのに非常に効果的であることを本能的に知っており、巧妙な「洗脳」によって大衆を動かし続けてきました。

騙されないようにするには、まずはこの罪悪感の正体を知り手放すのがベストといえます。

 

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)