ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「罪悪感」(LOC.30)その3 罪悪感を利用する者

「その1」でもちょっとだけ書きましたが、罪悪感という感情は人を教育・操作するのに利用されます。

 

「そんなことをして恥ずかしいと思わないのか」

相手が悪いことをしたときに出ることがあるであろうこのセリフは、一見まともに見えますが、実は罪悪感を見越した操作的なセリフなのです。

特に、親や学校や社会から教育される内容の中には、罪悪感を感じさせる内容のものが多数含まれています。

そのことが、本人を「賢く」させることもありますが、意識レベルを下げてしまう引き金になってしまっているケースも往々にしてあります。

 

その大元も、親も学校の関係者も「人間」であり、生来的に「無知」ですから、その刷り込みは仕方がないことです。

「なぜ俺にこんなことを教えたんだぁー」と怒らないようにしましょう。

 

罪悪感のレベルの怖いところは、前回ご紹介した「恥」と近しいレベルでもあるため、結果的に「自分は生きている価値のない人間」「自分は神に憎まれている」「救いようがないどうしようもない人間なんだ」と自分で自分を追い込む可能性が高いという性質を持っているという点です。

 

そして、神に対しては、「自分がどれほど苦しんでるのか、わかってんの!?」とキレる、そんな性質があります。

 

これらの「穴」から抜け出る方法としては、本来であれば魂としては無限の存在であるものの人類も個人としての人間も人間であるがゆえに制限がかかっており、マインドの性質も手伝って基本的に「無知」であり、自分が何をしているのか全く分かっていない、理解できてないということを認識し、その視点で思いやり・寛容さをもって見ることです。

 

そう、なんだかんだ言っても、「わかっていない」のですよ(笑)

そう思うところから始めないと、「正しい・間違っている」の論法にハマってしまい、本当に大事なことを見落としてしまいます。

 

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)