ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「罪悪感」(LOC.30)その6 過去の罪悪感を放置してはいけない理由

さて、過去の罪悪感というものとの向き合い方を前回記事でご紹介しましたが、この過去の罪悪感や過去の後悔を放置してはいけない理由があります。

 

それは、罪悪感(意識レベル30)や後悔(意識レベル75)のエネルギーは、本人を破壊するからです。

 

ホーキンズ博士の著書「Transcending the Levels of Consciousness」より抜粋します。

 

Excessive guilt and remorse are a disguised form of egotism in which the self becomes blown up, exaggerated, and the hero of the tragedy, the negativity of which feeds the ego.

極端な罪悪感と後悔の念はエゴが生み出すネガティブな(偽りの)形である。それは自分自身を吹き飛ばし、仰々しくし、悲劇のヒーローに仕立て上げるようなネガティブ性であり、エゴに栄養を与えるものであるからだ。

 

 

エゴというものは人間のネガティブ性の諸悪の根源ともいうべき存在であり、ネガティブ性に浸かれば浸かるほどエゴは元気を増してますます人間を振り回しまくるのです。

その怖さ(?)については追って紹介します。

 

なお、過去の出来事について「もっとよく対処できたのに」と思うことは、エゴの言いなりになってしまっているというサインです。

「あのときは…これしか自分にできることはなかった」(もしかしたらもっとベターな対応ができたのかもしれないが、結果としてできなかったわけですからね)という謙虚さが大事です。

 

そしてそうすることしかできなかった自分を許してあげることです。

たとえ世間があなたをいつまでも責め続けていた、としても。

 

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)