ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「罪悪感」(LOC.30)その12 罪悪感は良くも悪くも取扱注意

罪悪感という感情について、なさすぎると霊的に超絶にヤバい人になるし、ありすぎると自分自身を破壊してしまう、という話をしてきました。

 

(霊的に超絶にヤバい人→凶悪犯罪者、人を騙して金儲けその他自分の利益に走る人、いわゆるサイコパス等)

 

社会的には、一般の人が「良心的」に行動するのには罪悪感が「悪さ」に対する抑止力となるため、一定の意識レベルに上がるまでに便宜的に利用するという方法もあります。

 

ホーキンズ博士は、罪悪感については、自分や他人への影響が広範囲に及ぶ可能性があるため、罪悪感や憎しみは他人に向けているかどうかにかかわらず本当に注意しなければならないと警告しています。

 

ホーキンズ博士は、この領域からの脱出についてはやはり意識レベルの高いところを目指すこと、もっと言えば幸福度の度合いを増やすことに言及しています。

そして、幸福というのは「何かを買ったから幸せ」「家庭があるから幸せ」という、外部の出来事に依存するものではありません。これは意識レベル350以上の「受容」というレベルで自然発生し始めます。

意識レベル350の特徴として「許し」があります。

罪悪感を感じるもととなる人や出来事について許しを実践することで、自分自身や他人に対する思いやりの気持ち(コンテキスト:出来事の事情がわかれば非難の気持ちも少しは和らぐというもの)につながる、と博士は指摘しています。

 

動機がわからなくても、「この人はやっていいことと悪いことの区別もつかない、意識レベルの低い人」とわかれば、少なくとも「この人を責め立てても仕方がない、自分の生活を元に戻すことを考えよう」という気にもなるかもしれません。

※意識レベルを、他人をけなすためには使わないようにしてください…くれぐれも

 

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

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