ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

エゴの罠 その2:エゴをとるか聖なる選択をするか

前回記事にご紹介した、エゴが好む「秘密の報酬」をそのままにしているうちは、意識レベルは上がらないものと考えたほうが良さそうです。

 

秘密の報酬についてもう一度↓

miyagilso.hateblo.jp

 

ではどうするか。

ホーキンズ博士は、ここから回復するために、

  • 秘密の報酬に固執するのか
  • それとも秘密の報酬を放棄するのか

を選ばなければならない、後者を選ばない限り癒しは得られない としています。

 

秘密の報酬を放棄する、ということは、かつて自分を傷つけた人物を許すということも含みます。

 

エゴの大嫌いな許しと共感を選ぶということになります。

 

さて、その「許し」に対して未だに嫌悪感を感じる、という方も多いと思います。

筆者もそうです。(相手がタチの悪いことに両親なため、なかなか許しに踏み切れないのです、が、この続きは次回以降に)

なぜ「どこをどう考えても許せない!!」となってしまうのか。

 

これは、自分自身に「秘密の報酬」を放棄しようという意欲が足りないということもあるが、「相手は許すに値しない」と感じているからだ、とホーキンズ博士は指摘しています。

 

そんなことをしたら相手はますます図に乗るだけだ、とか。

 

これについてホーキンズ博士は、「許すことで一番恩恵を受けるのは許される側ではなく許す側のほうだ」と話しているのです。

 

ところで許しを行うには、自分のエネルギーフィールドが低いままでは行えないよ、という趣旨の話も博士はしています。

 

こればかりは、奇跡のコース的に言えば「神に祈る」、つまりより高次元のお力をお借りするということになりそうです。

しかしこれは、高次元のお力をお借りすると決めるまでに紆余曲折は必ずあります。

 

これを自分の人生に招聘できるかどうかは、自分自身の「意志」にかかっています。

 

 

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

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