ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「悲しみ」 その9 悲しみと、ついでに欲望も分解してみよう

以前の記事にて、なぜ悲しみが発生するのか、その理由として「執着」があるという話をいたしました。

miyagilso.hateblo.jp

 

だからその執着を手放してしまえば話は早いのですが、執着というのは人間が生まれた瞬間にダウンロードさせられる「エゴ」の大好物なこともあり、そう簡単に手放せるものではありません。

 

執着しなくなるためには、エゴも納得の理由を見つける必要があります。

簡単に言うと、どんな心境の変化があっても、「これにこだわっていても仕方がないんだ」と納得できるものを見つけるのだということです。

その方法としてホーキンズ博士博士は以下のように述べています。

 

価値観というものは、象徴・分類として表現されているものを反映している。目に見える知覚を細部に渡って観察することで、執着からの離脱が簡単になる。これは自分の欲望の強さを減らす役割も果たす。重要とみなされる人・物は、より抽象的な質によってのみ評価される。よって喪失の悲しみは唯一のものではなくアトラクターフィールド、言ってしまえばエネルギーフィールドの中にある。

 

 

ものすごくわかりにくい文章ですが、言い換えると、

「なぜそれ(人や物など)にこだわるのか、よくよく分解して考えなさい」

ということです。

 

たとえば、自分の親に似た人物ばかり好きになってそのたびに被害を被る(DVなど)ような場合は、そのことを分解して細部に渡って観察することで、そのパターンを手放せるようになるといわれています。

 

ちなみに本日、筆者は山形県にお蕎麦をいただきに行ってきました。

幼少時代からの様々な不足感を手放してきた筆者ですが、未だに食べることは至上の楽しみの一つです。

お土産に買ってきた佐藤錦は一瞬でなくなってしまいました。

口の中には今も佐藤錦の甘さと残り香が…

お土産の残骸を見るのはやはり悲しいです。(笑)

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)