ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

自分自身の意識レベル測定を勧めない理由

ホーキンズ博士は、生前、

「自分自身や他人の意識レベルを調べないように」

と忠告していました。

 

もっと言えば、

「軽々しく調べないように」

ということなのですが、それにはいくつか理由があります。

 

一つには、他人の意識レベルを調べたいと思う時に顕著なのですが、「あいつよりも自分のほうが優れている」「あいつは自分よりレベルが低い」などといったマウンティングの材料に使われかねないからです。

 

マウンティングは「傲慢さ」のレベルの大きな特徴であり、自分自身の意識レベルを下げてしまいます。

 

他人のことを気にするよりも自分自身の霊的成長に集中せよ、というのが理由の一つです。

 

もう一つには、この手の質問はエゴが邪魔をして思うような結果が出ないためです。

以前、筆者は知人から「就職活動中の自分の息子の意識レベルを調べて欲しい」と依頼されたことがありましたが、まずはセオリーに従ってその質問をする許可を得ているかどうか確かめたところ、質問不可という結果が出ました。

息子の意識レベルなど心配してないでもっと内なる力を信じてやりなさいという意味だととらえ、それを伝えておしまいとしました。

 

ただし「公的な人物」ですとか「今後その人のもとで霊的なことを勉強したい」ですとかいう場合は測定したほうがいいです。

これは自分自身が間違った道に進まないようにするためです。

今度、参議院選挙がありますが、候補者の意識レベルを調べてみるのも面白いかもしれません。

こんなこと言ったら失礼ですがどんぐりの背比べというところな気がいたします。

 

ところで、世の中には、お金をとって他人の意識レベルを測定し、それをもとにして意識レベル調整などと称して何かセミナーに勧誘したりなにがしかのコンサルティングを行ったりする輩がいます。

 

絶対に関わらないことをお勧めします。

 

面白半分で利用して、内容は本気にしないという方法もありますが、その手の輩ほど、人を低次元アストラルな方向に引き摺り込む魔力のようなものを発しています。

有している どころじゃないです。 発しているんです。

 

その調整とやらが、低次元アストラルな方法だったら、かなり「やばい」ことになります。

 

このことは、ホーキンズ博士の夫人・スーザン夫人も気にしていることなのです。

彼女はアメリカで起きているその現象をみて嘆いていると思うのですが…

 

筆者が見る限り、日本でもちらほらと見受けられるようです。

困ったものです。

 

上記の文献はこちら。

 

<わたし> ―真実と主観性(覚醒ブックス)

<わたし> ―真実と主観性(覚醒ブックス)