さて、先日このブログの更新頻度に関するアンケートをFacebook上で行っており、ご協力いただいた方々にレポートを送信させていただきました。
書いていたら18ページという大容量(?)になっており、また、ちょっと言葉遣いが過激になってしまった一面もありますが何卒ご了承ください。
いかに「関わっちゃいけない輩だよ!!」と伝えたいからって、糞爺という表現はちょっとアレだよね、なんて自己ツッコミを入れたり。でももう送信してしまったし、もっともこの輩、人から200万くらいは取ったり、役に立たない商材を「恩返しのつもりで申し込んでください」とか言い出して人の義理人情の気持ちを利用したりしてるもの、そこまで言われてもある意味やむを得ないよね、とか思ったり。
バカ男ども、と書いちゃいましたが、そういやバカ女も結構目立ちます。(汗)
でも、女性の場合、「ちょっと迷惑なんですけど」と意思表示をすると察して即座に離れてくれるのに対し、男性の場合は迷惑だと意思表示をしてもなんら意に介さないで人の迷惑顧みず絡んでこようとするどうしようもない者ばかりですからね。
なので敢えて列挙してみました。
なお、アンケートの投稿画面に「いいね!」を押しただけではアンケート回答にはなりませんので、その方々には送信しておりません。
悪しからずご了承いただければ幸いです。
博士は少なくとも「下降するもの=ネガティブなものと戦うのではなくただそれを避けなさい」と著書の中で言っています。(わたし 真実と主観性 ほか)
排除、っていうのもかわいそうといえばかわいそうなのですが、筆者の場合は避けても先方が寄ってくるので、「寄ってこないでください」と言わざるを得ないのです。
筆者は、この現象が、筆者がネガティブだからなのかなあ…引き寄せの法則がこういう形で発動するのはありがたくない…こんなに努力しても、まだダメですか? と悩んでいた時期もあったのですが、昨年くらいから出会った人たちに次々と「あなた(=筆者のこと)は優しいから、そういう甘ったれやどうしようもない奴らが救いを求めて寄ってくるんですよ」と言われるようになり、そうなのか、では自分が彼らにしてやれる「教えの手法」とは何だろう? と方針転換をし始めました。
ただ、とにかく、甘ったれる輩にただ優しくするのだけはNGだということだけは筆者自身も肝に命じています。
甘ったれを加速させるだけですからね。
読めなかった方々へ:まあ、ヒントを差し上げるとすれば、上記のようなことが書いてあるということです。