人生に活かせるスピリチュアル~デヴィッド・ホーキンズ博士の教えから

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「恐怖」 その5 防衛はしてはいけないのか

奇跡のコース系の教えでは、防衛というのはエゴからきている、としています。

だから、「防衛をする必要はないのですよ」と教えている方が大多数です。

 

さて、防衛の種類の中には、「外出時は家に鍵をかける」ことも含めてもいいのかもしれません。

奇跡のコースの学習者も、ほとんどは、外出時には家に鍵をかけるのでは…

 

この点、ホーキンズ博士は若干修正(というか補足)を加えており、

「防衛対策に関連する恐怖は生存を支援するが、意味不明な恐怖は本人を無能にする」

としています。

 

泥棒に入られたら「怖い=恐怖」だから、家に鍵をかける。

実際には、万が一泥棒に入られても、「その人に必要なものが手に入ったのね、よかったよかった」と考えるくらいになればいいのかもしれませんが、自分はそこまで至らないよー…と思うのであれば、それはそれでいいと思います。

(意識レベルが低い自分を責めるのはよくありません。)

というか、トラブルすら寄り付かないくらい意識レベルが高くなるまでは、現実的な恐怖対策(夜に一人で外出しない とか)を行うのはアリといえます。

 

例えば、現在、九州地方で大雨が続いており、このままでは特別警報が出る可能性があるというニュースも見かけております。

現地の状況にもよるでしょうが、今はまだ昼間です。もし避難するなら今のうちです。

 

防衛の考えを捨て去らないといけないのは、むしろ、「意味不明な恐怖」のほうであり、これはむしろそのままにしておくべきではないといえます。

実体のない恐怖に振り回されるな という意味ととらえてもらってもいいかもしれません。

 

このことは、後日説明する、「恐怖を超越する方法」ともリンクします。

 

 

Transcending the Levels of Consciousness: The Stairway to Enlightenment

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