ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「恐怖」 その7 恐怖とは、最終的には「死の恐怖」である。

前回記事において、恐怖を超越する方法の一つとして、「それが何?」「そしてどうなるっていうの?」と、恐怖の主題に対して疑問を投げ返す方法をご紹介しました。

(注:この方法は、ある程度は行動のためのパワーがある状態に対しては有効ですが、「悲しみ」や「無気力無関心」等、意識レベル二桁台のネガティブな感情を処理するのには適していません)

 

これを繰り返すと、恐怖の正体とは、たいてい、「だって…それが克服されなかったら、最終的には死んでしまうから」という、【死の恐怖】に行き着きます。

(女性の場合、「彼氏に振られることが恐怖」と語られることが多いですが、これは恐怖というよりもどちらかというと自分を否定されたと思ってしまうことについての悲しみとか恥とかいうほうが正確かもしれません)

 

博士は、この【死の恐怖】さえも神に明け渡せ と話しています。

そうすることで、恐怖の核心は姿を消す としています。

 

人間はいずれ死ぬわけです。ただ、死に方は決まっていません。

魂が決めているのは、「何年後に宇宙スーツである肉体を地球に返却=肉体の死」するかだけですが、どこで・どのように肉体の死を迎えるかは本人の生き方(カルマの増減具合)によって変動します。

ですが、人間の本体である「意識」は、永遠に不滅です。

そのことをわかっていれば、死に対する恐怖もそれほど怖いものとは感じなくなると思われます。

 

逆に言えば、下手に長生きすることにこだわるよりも、「一度きりしかない人生なので、やりたいことや自分がこの世でやるべきだと思ったことは時間を無駄にしないでやるように」ということになります。

筆者の場合は、ホーキンズ博士の教えをマスターして、このブログ等でシェアすることだと、勝手に思っております。

 

長生きといえば、長生きに関連して、博士はかなり衝撃的な言葉を残しています。

あとで、というとお互い忘れてしまいますので、今ここでご紹介してしまいます。

 

「人間の進歩というのはゆっくり進むものであるから、間違いや誤りというものは避けられないものである。ただ一つの本当の悲劇は、賢くならないまま歳をとってしまうことである。」

 

失礼ですけど、この、「ただ一つの本当の悲劇」を体現しちゃってる方、今は特に多いような気がしますね…。

 

本日の参考文献はこちら。 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

 

 

 

Reality, Spirituality and Modern Man (English Edition)

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