ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

人間と進化と本能とスピリチュアルのおはなし

現在筆者は本ブログの記事を書く傍ら、デヴィッド・ホーキンズ博士の著書を同時作業的にノートに手書きでまとめているという作業を続けており、その中で非常に面白い記述を見つけたのでご紹介します。

 

これは、現在順繰りにご紹介している「Transcending the Levels of Consciousness」から、意識レベル200未満の領域についての総論部分に掲載されていたものです。

 

「動物としてのヒトは進化が進むにつれ、4本足から2本足歩行へ、そして直立歩行と2本の足は手となって器用さが増し、指の発達によってヒトはさまざまな道具や工芸品を作成するに至った。」

前頭葉の出現により人間の知能はさらに進化し複雑さが増した。」

「しかし、動物本能の優位性ゆえに、その知性は当初、原始本能のために使われた。」

 

人間の中には知恵をいい方向に使う人と悪い方向に使う輩がいますが、どんな知恵や情報が登場しても必ずそれを「悪い方向・本能を満たす方向」に使おうとする輩は、己の動物的本能を制御できてないということの現れといえます。

 

そして、そのような輩が意識レベルが高いわけがないという話を、もう一つ。

 

「動物の生命は、意識自体のエネルギーから発せられたものであり、物質と相互作用し神性の表出(聖書の創世記でいうところの「光あれ」等)として生命が生じたものであるが、その生命の初期形態は非常に原始的であり、生存するための内在エネルギー源を持たない。つまり、生存のためには外部からエネルギーを摂取(というより他者を殺して食う、といった肉食動物的本能)することに依存することになる。」

「そのため、意識レベル200未満においては、生命は凶悪であると記述できることは注目すべき点である。」

 

ちなみに肉食動物のほとんどは、その意識レベルが200をきっています。

上記の言葉で突如「意識レベル200未満」が出てきたのはそういう理由です。

 

いくら知性っぽいもので表面を取り繕っても、意識レベルにまで嘘はつけないようにできています。

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)